記事「*車体ベース」 の 検索結果 31 件
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京阪2400系(50)正面出入り口の柱も補強今度は正面開き戸両側の柱を補強した。左奥が未施工で、右手前が施工済。1ミリ黄銅角棒を添えた。連結妻とか、側引き戸面とかも歪んでいるけれど許容範囲と判断しておく。 なお、あちこちに発生した..
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京阪2400系(49)側窓間細柱を補強側窓と側窓の間の細い柱=間柱がやはり気になる。サッシを取付ければ目立たなくなるとは思うものの、卵型断面を正しく再現したいという希望から外れてしまう。実は、これこそが4年間中断の主因。側開戸柱..
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京阪2400系(48)乗務員室ドア後部の柱を補強ナヨナヨしているので垂直に1ミリの黄銅角棒を貼り付けた。もちろん卵形断面に沿わせて曲げ、ゼリー状瞬間接着剤を使った。ただし、指が入り難いから、車体内面との密着と位置決めに悪戦苦闘。見てのとお..
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京阪2400系(46)側板腰部に内張り追加一部車体の側板腰部で湾曲が無くなってきた。ちょうど中央の出入り口のところ。ここは側引戸がペーパー一枚。 対策として、腰部内側全長に内張りを追加した。不具合車体だけでなく、全部。ペーパーは車体用と..
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京阪2400系(28)正面妻オデコのRを修正前回の写真を見ていて気が付いた。オデコのRが小さ過ぎる。計算上は、前照灯々具に僅かに懸る。 改めて中川勲氏の作品(とれいん誌2013年1月号p82-87)をシゲシゲと観察すると、絶妙..
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京阪2400系(27)サフェーサーの再吹付やっとソフト99の剥離が終わり、こんどはロックペイント製プラサフグレー(缶スプレー)を塗装した。同じように庭に新聞紙を敷いて、その上で吹いた。少し風が強かったけれど、1缶で7両が何とか塗れた。僅かに..
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京阪2400系(26)サフェーサーの剥離松井正史氏は、「補修するくらいなら作り直したほうが早い」と開き直られたようだけれど、当方は悪アガキをして、ソフト99のプラサフを剥がすこととした。 モハメイドペーパー氏の御助言には「シンナーで」..
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京阪2400系(25)サフェーサーの吹付7両分の車体にサフェーサーを塗った。使ったのは、ソフト99のプラサフ(ボデーペン)という缶スプレーで、2本まるまる。天気が良かったので、庭に新聞紙を敷いて、その上で吹き付けた。 このサフェーサー..
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京阪2400系(24)車端四隅の丸め正面妻板のR200の角を丸く削った。 最初は、カッターナイフを使ってバルサ補強が僅かに出る位置で45度に面取りし、さらにヤスリで削った。R終いの4.5mmのところに鉛筆で線を引き、それが消えない..
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京阪2400系(23)妻板補強の取付妻板のスソにヒノキ棒の補強を取り付けた。 車体の中央を持ったときに、先に取り付けた側板補強がシナって、両端が外れるような気がしたので、それを突っ張って防ぐ目的。連結妻が2×8mmで、M台妻は3×..
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京阪2400系(22)側板補強の取付車体側板のスソに補強としてヒノキ棒5×6mmを取り付けた。 スソがスボマっているから、5mmの一面を1mm、斜めに削っている。これで水平になるはず。下となる面に貼っている紙はt0.5の5mm幅で..
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京阪2400系(21)屋根板の反り補正用裏打ち3月9日にお伝えしたようなペーパールーフ特有の屋根の反りを直すために、屋根板の裏へペーパーを貼り付けた。 貼り付ける紙の表裏を水で濡らして、片面に木工ボンドを塗ってから、屋根の裏面に貼り付ける。..
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