記事「エスニック」 の 検索結果 2798 件
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] モクレンに囲まれて。ああ、なんだか、幸せ いっぱい だったなあ。(「出西三本松公園」)高いところから見下ろし、肥の川 (斐伊川・ひいかわ) の流れの変遷を確認した我々ですが、 それはそうと、 モクレンが綺麗です。 ↑ モクレン と ともみち くん。上の画像をクリックで、..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] 第二の聖地から第三の聖地へ。河の流れの変遷を追って。遂に言葉を話した「ホムチワケ」。その地は「石硐の曾宮(いわくまのそのみや)」。その地点から、川下に向かって声を上げたという。「あのこんもりと青く茂れる山は、山に見えて山でない、さてはオオクニヌシの大神..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] 歌舞音曲を奉納。(第二の聖地・「曾枳能夜 (そぎのや・そきのや) 神社」にて)伝承に拠れば「石硐の曾宮(いわくまのそのみや)」なる地で、初めて皇子「ホムチワケ」が言葉を話したと言います。では、その、「石硐の曾宮」とは、どこのことなのか。日本書紀などの文献を繙(ひもと)くと、「神..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] 歌舞音曲を奉納。(第一の聖地・「鵠 (くぐい) 神社」にて)ともみち くん のような 成人して なお 言葉を話す見込みのない最重度の知的障害者 にとって、聖地、それも第一の聖地と申すべきスポットです。なにしろ、言葉を発するその端緒が、空をゆく一羽のハクチョ..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] 神霊的な何かが降りて来て居ました。(今回の旅の本丸) 13. 「曾枳能夜 (そぎのや・そきのや) 神社」 (歌舞音曲を奉納) にて。
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] 手遅れどころか。あと十年、猶予があったのか。の巻。成人しても言葉を話さなかった「ホムチワケ」が出雲の地にて言葉を話すようになった という伝承を追っての旅です。 ともみち くん も このたび 成人。03/20 の お誕生日を、その伝説の出雲の地で迎え..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] 仰天の奇蹟。たまたま !! 伝説の宮司さんが居合わせ、御神酒を賜る !!これこれ。 今回の旅の本丸の一つ、「求院 (ぐい) 八幡宮」 (鵠 (くぐい) 神社) でのことです。 観光地化されていない、誰も知らない、地元民ですら意味合いをご存知なのかどうか、とい..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] 空をゆく大きな白い鳥 !! すわ、甦る伝説 !?「あ、あ、あれ !! あれ !! 白鳥じゃね !? 白鳥じゃね !?」 旅 開始 早々、テンション爆上がりです。 そーう、白鳥は今回、すこぶる重要な意味を持つのです。 「日本書紀」によれば..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] フォトアルバム その 2。実の親 (あたくし) の視点から。出雲の伝承の地を たゆたう ともみち くん を おびただしく撮りました。 ↓ [Google Photo その 2] (Hinden-san のスマホ) [2020/03/19 - 03..
-
[出雲の伝承の地をたどって avec ともみち くん] セットリスト。アンド、フォトアルバム その 1。生還し、日常に戻っています。 しかししかし それにしても。 めくるめく毎日でした。 血湧き肉躍る絵巻物でございました。 4日間で、一生分に相当するほどの見聞でした。
-
『愛の夢 第三番』 フランツ・リスト [MIDI-MP3 by Killino]"Liebestraum No. 3" composed by Franz Liszt. This number is in the public domain. 少々間が空いてしまいまし..
-
「辻説法パフォーマンス」のテキスト 総覧。「アノ最中、一体何を言っているんですか」 との お問い合わせをしてくるコが居りましたので、 総覧をココに置いておきます。