記事「オーストリア」 の 検索結果 1926 件
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ウルリッヒ・ラッシェ演出《マリア・ストゥアルダ》@ザルツブルク、祝祭大劇場(2025年8月7日)ベルリンのテアタートレッフェンなどでよく名前を聞いてきたウルリッヒ・ラッシェ Ulrich Rasche演出の舞台を初めて観た。ラッシェは「絶え間ない動きと強烈な照明を駆使した力強いオペラと演劇作品..
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ザルツブルク2023:「ザルツブルク・カード」とカタコンベ2年前にザルツブルクに行った時、「ザルツブルク・カード」を買ったのです。「全ての観光名所および博物館に一回のみ入場無料」「公共交通機関の乗車無料」ということで、特に3日分だったらかなり元は取れるかな..
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ゴルゴ13 第61巻-『裏切りのスワスチカ』『7号コテージ事件』『死闘ダイヤ・カット・ダイヤ』ゴルゴ13(61) (ビッグコミックス) - さいとう・たかを 『裏切りのスワスチカ』 脚本協力:工藤かずや 俺がカール・ハウスホーファーを知ったのは孔雀王でw 孔雀王 第7巻 -..
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ザルツブルク2025 [3]生活情報~ミラベル庭園からゲトライデガッセまでこれまでの2つ [1]生活情報~中央駅から Kiesel 、ミラベル庭園手前まで https://operaandarts.seesaa.net/article/517593943.html ..
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ザルツブルク2025 [2]公園散策:クルガルテン~ミラベル庭園~ドワーフ庭園[1]生活情報~中央駅から Kiesel 、ミラベル庭園手前まで https://operaandarts.seesaa.net/article/517593943.html に続く。散歩した日..
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ザルツブルク2025 [1]生活情報~中央駅から Kiesel 、ミラベル庭園手前まで昨日まで、ミュンヘン(3本)~バイロイト(2本)~ザルツブルク(5本)の舞台を観て戻ってきました。作品レビューはまた別途上げていきますが、これからザルツに行く人向けに生活情報的なものをまとめておこう..
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『中央評論』332号刊行のお知らせ『中央評論』332号が出ました。今回の連載タイトルは「ウィーンはいつもウィーン」。三月にウィーンの二つの歌劇場で観たふたつの《ノルマ》、ウィーン国立歌劇場でのシリル・テスト演出と、アン・デア・ウィーン..
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【映像】ヴェラ・ネミロヴァ演出《スペードの女王》(ストリーミング視聴)(2025年6月29日)ウィーン国立歌劇場のストリーミング、めったにないことながら完全な週末展開なので見られてラッキー。演目は《スペードの女王》。プレミエではないけれど、ネトレプコが出るということで入ったのかな?そして彼女..
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【映像】オットー・シェンク演出、アダム・フィッシャー指揮《ばらの騎士》(ストリーミング視聴)(2025年6月20日)先週、ウィーン国立歌劇場の看板作品のひとつ、オットー・シェンク演出《ばらの騎士》のストリーミングがあり、この日の深夜まで観られるということだったので、登校日でない日に重なってくれうたことに感謝しつつ..
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ウィリアム・ケントリッジ演出 《ヴォツェック》 @ザルツブルク(2017年8月25日)これまでベーム、アバドによる上演の際には祝祭大劇場作品だったこの作品を、約1500席の Haus für Mozartで上演し、ウラジーミル・ユロフスキ指揮VPOやマティアス・ゲルネらが繊..
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多文化強制で今や学校は安全な場所ではなくなるロサンゼルスの暴動は、いつもの通りアップルストア等での略奪が発生し、州兵の追加投入が決定している。一方、欧州ではオーストラリア第二の都市グラーツの高校で銃撃事件が発生し、10人が死亡している。また、フ..
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【年間プログラム】グラーツ2025/26オーストリア第二の年グラーツの歌劇場。2025/26シーズンの傾向として、ミュージカル/オペレッタがかなり多い気がする。ページのタイトルも「オペラ」だけでなく「オペラ、オペレッタ、ミュージカル」にな..
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