記事「オーストリア」 の 検索結果 1926 件
-
ドイツ・オーストリア旅行(1)2014年7月11日から18日までドイツ・オーストリアに旅行したので旅行記を書こうと思う。 羽田からフランクフルトに飛び、初日のホテルはケルンの「アツィムト・ホテル・ケルン・シティ・センター」で..
-
ウィーン少年合唱団、今年も聞かせてくれた「天使の歌声」 (サントリーホール)ウィーンといえば何をイメージされますか? 私の場合は、ハプスブルク家、ヨハン・シュトラウスⅡ世、モーツァルト、ワルツ・ポルカ、オペレッタ、ニューイヤー・コンサート、ウィンナー・コーヒー、ザッハートル..
-
ウィーンの世紀末芸術 ~建築からクリムト、シーレの絵画まで~ (オーストリア・ウィーン 2007)19世紀末、600年の繁栄を謳歌したハプスブルク帝国の王都ウィーンに、栄光の終焉が忍び寄っていました。 その一方で、それまでの保守的で宮廷趣味に堕落したアカデミズムから分離しようと、建築、絵画、工芸..
-
ザルツブルグ発、サウンド・オブ・ミュージックツアーで大合唱 (オーストリア・ザルツブルグ 2007)オーストリアのザルツブルグの美しさを世界に知らしめた映画「サウンド・オブ・ミュージック」は、ザルツブルグ近郊の素晴らしい景色を背景に、修道院からやってきた家庭教師マリアとトラップ大佐とその7人の子ども..
-
モーツァルトの足跡を訪ねて (オーストリア、ウィーン・ザルツブルグ 2007)モーツァルトは、さまざまなジャンルに名作を残し、700曲以上の作品を残したと言われています。35歳の短い生涯を閉じるまでに、桁外れの才能を生かし猛スピードで人生を駆け抜けた、早世の天才作曲家の足跡をた..
-
今も息づくハプスブルク家の華麗なる宮廷文化の世界 (オーストリア・ウィーン 2007)650年の長きにわたってハプスブルク家の栄華が香る帝都として君臨しつづけたウィーン。この間、ウィーンでは建築、美術、音楽が発展し華開きました。芸術の開花は、ハプスブルク家がパトロンとして、また、愛好家..
-
ウィーンのカフェの楽しみ方 (オーストリア・ウィーン 2007)写真は、ザッハーホテルのカフェでいただいた、世界中に知られているザッハートルテです。メランジェというと泡立てたミルクを半々に入れたコーヒーを飲みながら、「さて、ウィーンで次はどこに行こうかな」と考えて..
-
ウィーン・ザルツブルグ音楽紀行を通じて、クラシックにハマりました (オーストリア 2007)今回は、ウィーン、ザルツブルグで本場の音楽に触れてきた旅行をいくつか紹介します。 私は、小さい時からクラシックには全く興味がなかったのですが、旅行をきっかけに、今では音楽が生活の一部に溶け込んでいる..
-
世界遺産のザルツブルグ市街を見渡せる山上に立つ古城ホテル (オーストリア・ザルツブルグ 2007)モーツァルトが生まれた音楽の都、そして世界遺産にもなっている美しい街、ザルツブルグ。 そのザルツブルグ市街を見渡せる山上に建つ、13世紀の古城を改装した「HOTEL SCHLOSS MONCHSTE..
-
大晦日、本場ウィーンで、運よく2度も見れたオペレッタ「こうもり」(オーストリア・ウィーン 2007)J.シュトラウスⅡ世作曲のオペレッタの傑作、「こうもり」、ウィーンでは大晦日の風物詩として上演される喜歌劇です。 私は運よく、12月31日に本場のウィーンのフォルクスオーパー劇場とウィーン国立歌劇場..
-
【NEWS】 ザルツブルク音楽祭2017、プログラム発表!来年夏のザルツブルク音楽祭スケジュール出ました! うーん今年は行ってみたい演目が結構あるな…… http://www.salzburgerfestspiele.at/en/blog/entry..
-
ザルツブルク音楽祭2023 プログラム概観【オペラ】オンラインで来年のザルツの演目が発表になったので、とりあえずオペラだけチェック。とりあえず私自身にとって引きの強い作品が並び、なんとしてでも行かねば!という決意を固めているところです。 https..