記事「タンノイ」 の 検索結果 60 件
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タンノイオートグラフとともにお盆にはお墓参りのほかに重要な任務が待っている。 それは離れて暮らしているオートグラフの調整である。 たまにしか聴かないオーディオ装置は接触不良があったり、な んとなく覇気のない音..
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タンノイオートグラフのモノラル再生（２） ～ フルトヴェングラー／ブラームス：交響曲第３番昨日と同様にタンノイオートグラフを１本使ったモノラル盤の 再生で、今回はフルトヴェングラーのブラームス。 ブラームスは生涯に４つの交響曲を残したが、何れも素敵な 曲で、よくよく考えると..
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タンノイオートグラフのモノラル再生 ～ ヌヴー／ドビュッシー：ヴァイオリンソナタ祖母の体調不良から、実家に行く機会が増えたが、それは同時 にタンノイオートグラフと接する時間が増えることになる。 モノラルレコードは現代では二台のスピーカーで再生されるこ とが一般的だ..
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週末デート２ ～ タンノイオートグラフで決着！カラヤン週間になってしまったが、Ｂ＆Ｗマトリックス８０１Ⅲ では仏初期盤が最もいい結果だった。 現在レコードを600枚に減らす必要があり、我が家に同じ演奏 のレコードを複数持つことは禁..
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フランスの美しきジャケットたち ～ カラヤン／モーツァルト：魔笛レーベルのデザイン変遷をいくつかやってきたが、あまり触れて こなかったのがレコードジャケットのデザイン。 アナログ誌に「方形の宇宙」という連載があり、ジャズ、ロック、 クラシックの三部..
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週末デート ～ タンノイオートグラフで仏独比較着々と進んでいる（？）レコード整理。 この週末は母の日だったこともあり、土日にダンボール一箱分の レコードを持って実家へ行った。そんなこともあって昨日は珈琲 についての話をしてみた。 ..
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不調に終わったタンノイオートグラフ今回のオートグラフのひとときは不調に終わった。 ここしばらく好調だったのに、急に音量が小さくなったり、音 が途切れたりと音質以前の問題だった。 タンノイオートグラフが我が家に来てか..
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私のオーディオルーム？我家で音楽を聴く所は応接室です。 昭和４８年に建てた古い家で、その頃は応接室を家に造るのが流行っていました。 今は立派な豪邸には応接室を造りますが、一般の家にはあまり造らないのではないでしょうか。..
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いい音とは？（その８：最終回）自分の中で”いい音”とは何か？を探るため、体験談を綴りな がら漠然としていたものを明確にしようとしてきた。 まさか、８回も同じテーマで書くとは思いもよらなかったが、 （余計なことを書き..
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いい音とは？（その３）前回までで、ヴァイタヴォックスＣＮ１９１コーナーホーンを 吉祥寺の「バロック」で聴いた時、最も”いい音”と感じた。 たった一度の体験だが、その音が忘れられない。 ヴァイタヴォック..
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いい音とは？（その２）タンノイオートグラフを使い始めてから、しばらくは満足して いたのだが、時が経つと徐々に本当にこれがいい音なのか？と いう猜疑心が生まれてくる。 他の色々なところで聴かせてもらっても、 ..
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Ｂ＆Ｗマトリックス８０１Ｓ３結婚のときに、実家においてあったタンノイオートグラフを 新居に持ってくる予定でいたのだが、奥さんがオートグラフ の実物を目の前にして、 こんなスピーカー、置けないに決まっているでしょ！ ..