記事「デジタルカメラ」 の 検索結果 8034 件
-
銀話§フィルムで写真を撮っていた尾瀬でアルバイトをしていた大学生時代、それでも写真を撮ってみようと、しょぼい機能しか付いていない一眼レフのカメラを手に、いそいそと尾瀬に入っていた。 もちろん当時はフィルム・カメラなわけである。..
-
写話§カメラが日常に・・・・・・テレビのニュースの中で“視聴者提供の動画”なるものが日常的に使われるようになって久しい。 多くの……というよりほとんどの人間がスマホの類を日常的に持ち歩いているし、自動車のドライブレコーダーの設..
-
剛話§ダイヤモンド富士の頃我が家あたりはダイヤモンド富士を見ることができる。しかも、チャンスは2回あって、11月と1月に巡ってくる。 思い立って3年ほど前あたりから、写真に収められるかトライを繰り返していて、これがなかな..
-
週話§土曜有閑~動画は横位置で~テレビのニュース番組などで“視聴者提供”という動画が流れることが珍しくなくなった。 交通事故や火事などなど、現場からの生々しい映像が流れる。インパクトは強いし、後々の“現場検証”にも活用されてい..
-
盟話§ブレイブルーパス対スピアーズ土曜日、秩父宮で行われたラグビーリーグワンの東芝ブレイブルーパス東京対クボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合を観てきた。前夜行われたイーグルスとヴェルブリッツの試合がかなりな降雨となったが、この日は晴れ..
-
激話§写真の日常写真、あるいは動画を撮ることが完全に日常化してしまった観がある昨今。 最初はもちろん、誰でもシャッターを押せば写真が撮れるコンパクトカメラで、それから1986年に発売されたフィルムカメラ“写ルン..
-
週話§日曜粛々~へぼカメラ~写真を撮るのが下手くそである。昔からそうで、それが今に至っている。 かつてフィルムカメラを使っていた時、デジタルカメラのようにいくらでも撮り直しがきくわけではないから、一枚一枚を慎重にシャッター..
-
深話§尾瀬晩秋枯野彷徨[1]いきなり佳境今日から5回シリーズで、先週の尾瀬行についてまとめようと思う。ルートは似たようなものだが、今回は鳩待峠と尾瀬ヶ原往復で、のんびりじっくり尾瀬ヶ原を歩き回ろうと考えたのだ……というのは表向きの理由で、前..
-
瞬話§水平をとるのが下手相変わらず、カメラの性能と腕前が一致してくれない。センスが悪いのは、直しようがないことだと諦めているが、それ以外にも問題点は山積しているようだ。 最も顕著なのは“水平がとれない”ことで、下の写真..
-
精話§昨今は素人であっても映像サイトが賑わっている。視聴回数の稼ぎ頭は、猫や犬などの動物もの、赤ちゃんのあれこれ、それに交通ものといったあたりか。 チャンネル登録数が数十万とか百万超えもいたりして、ユーチューバーなる動画..
-
瞬話§写真は“記録”として芸術的な写真を撮りたいとは、昔からの願望である。だが、そんな写真など 一枚として撮れた試しはない。 そういう視点とかセンスの類が決定的に欠如しているのは、今さらながら明 らかであると言うしか..
-
容話§尾瀬のシーズンまで2か月足らずゴールデンウィークまで、もう2か月もない。となると“尾瀬のシーズン”まではもうすぐである。はてさて、今年も行くことができるだろうか……。 2015年秋の定年退職を機に尾瀬行を再開、2年ブランクは..