記事「ドイツ」 の 検索結果 19006 件
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旧東ドイツの縮小都市に難民が多くいる理由旧東ドイツの縮小都市へ行くと、多くの難民と思しき人達がいる。ライプツィヒやエアフルトならまだ分かるが、プラウエン、ツヴィカウといった将来、どうなるの?と他人事ながら私でさえ心配するような都市や、なん..
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ドイツの肉屋エアフルト大学の先生が、自分は留守にしているのでアパートを使っていいよ、と言われたので遠慮せずに使わせてもらっている。単身世帯向けで1Kの部屋であるが寝室や浴室が広いので空間的には贅沢な印象を受ける..
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ドイツの鉄道は上下分離しているので乗るときは注意が必要だドイツの鉄道は上下分離している。そして、ドイツ鉄道以外のサービスが増えてきているので乗るときには注意が必要だ。というか、例えばハンブルグからケルンに向けては、ドイツ鉄道の特急列車と違う会社の特急列車..
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バード・クライネンからリューベックへドイツのローカル線旅行記第二弾。今日は午前中にシュヴェリーン市役所で取材。その後、この日のうちにコペンハーゲンに着かなくてはならない。時間は5時間強。ということで、シュヴェリーンのプラッテンバウ団地..
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ロストックからヴィスマールまで鉄道に乗るロストックの市役所では思い通りに調査が進まなかった。宿はシュヴェリーンなので、まっすぐ帰らずに世界遺産の都市ヴィスマールに寄ることにした。ロストックの中央駅に行くと、ちょうど10分後にヴィスマール行..
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ドイツのカフェに入って、そのサービスの悪さに懐かしさを覚えるフランクフルト空港に着く。これから鉄路でライプチッヒ。しかし、二時間待ち。しょうがないから駅にあるカフェで待つことにした。テイクアウト以外ならテーブルに座ったら給仕するわよ、と言われたのだが1時間経っ..
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ドイツでは英語がよく通じるが、南はそうでないかもしれないドイツでは英語が本当によく通じると思う。ちょっと前までは、旧東ドイツではなかなか通じなかったが、最近ではそんなことはなくなっている。少なくともホテルや鉄道駅では、英語で会話をすることができる。 ..
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ライプチッヒの環境研究所の研究員達からドイツの縮小都市の動向をうかがう今年の7月に横浜国立大学であった社会学会のワーキング・ショップで知り合ったドイツの研究者達と会いにライプチッヒに来た。私はほとんど知られていないが2002年頃からドイツの縮小政策の研究を細々と続けて..
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ドイツは電力をフランスから輸入しているどころか、フランスに輸出している!ヨーロッパでは、ドイツは圧倒的に脱原発の道を歩んでいる。ドイツの自然エネルギーは驚くほどの成果を出している。本気で取り組めば、社会のパラダイムは大きく変革できるのだな、と改めて気づかせてくれるような成..
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ドイツの再生可能エネルギーでの自給率120%の地域を訪れるドイツに来ている。エネルギー自立地域の状況を知るためだ。そのためにリューネブルク地方にあるレーテムを中心としたアラー・ライネ盆地を学生たちと訪れた。ノルドライン・ヴェストファーレン・エコセンターの永..
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オランダのデパートのお愛想を受けて、驚くドイツに住んでいた時、そのサービスの質の悪さにはいろいろとカルチャー・ショックを受けた。パン屋とかでも、チェイン系とかだと「早く注文しろよ」的な対応を女性から受けたりもした。デパートでも一切、サービス..
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ローマ時代の遺跡公園のあるクサンテンを訪れるノルドライン・ヴェストファーレン州の西端、オランダの国境に近いクサンテンを訪れる。ここには、世界最大規模の屋外型遺跡公園があるのに加え、中世風の美しい中心市街地もあり、なかなか観光地としては魅力的なと..