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万葉集」 の検索結果 1446 記事
 今回は、山上憶良作の「沈痾(ちんあ)自哀文(じあいぶん)」の第四段目を訓む。  第四段の原文は次の通り。なお、第四段は、全て注の部分にあたり、写本では二行書きで書かれているが、ここでは[一行]で記..
 今回は、山上憶良作の「沈痾(ちんあ)自哀文(じあいぶん)」の第三段目を訓む。  第三段の原文は次の通り。なお、写本で二行書きで書かれている注の部分は、ここでは[一行]で記す。 吾聞 前代多有..
 今回は、山上憶良作の「沈痾(ちんあ)自哀文(じあいぶん)」の第二段目を訓む。  第二段の原文は次の通り。なお、写本で二行書きで書かれている部分は、ここでは[一行]で記す。  初沈痾已来 年月..
 今回から数回かけて、山上憶良作の「沈痾自哀文」と題する文を訓む。「沈痾(ちんあ)」は、「いつまでも全快の見込みのない病気。ながわずらい。痼疾。宿病。宿痾。」をいう。阿蘇『萬葉集全歌講義』は、「『沈痾..
 今回は、896番歌を訓む。894番歌(以下、「長歌」という)の反歌二首目である。左注に「天平五年三月一日良宅對面獻三日 山上憶良謹上 大唐大使卿記室」とある。これを訓み下すと、「天平(てんぴやう)五..
 今回は、前回までに訓み終えた894番歌の漢字仮名交じり文と口語訳を記した後、反歌の一首目である895番歌を訓む。  まず、894番歌の漢字仮名交じり文を示すと、次の通り。なお、原文で正訓字表記のも..
 今回は、894番歌の47句から末句の63句までを訓む。  まず、今回使われている万葉仮名について見ておこう。  片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、ク音の「久」・リ音の「利」が使われ..
 今回は、894番歌の31句からから46句までを訓む。  まず、今回使われている万葉仮名について見ておこう。  片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、ウ音の「宇」・ナ音の「奈」・ヒ(甲類..
 今回は、894番歌の17句から30句までを訓む。  まず、今回使われている万葉仮名について見ておこう。  片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、カ音の「加」・テ音の「天」・ナ音の「奈」..
 今回は、894番歌の7句からを訓む。  7句・8句「言霊能・佐吉播布國等」は「言霊(ことだま)の・さきはふ國(くに)と」と訓む。「言霊(ことだま)」は、「古代、ことばにやどると信じられた霊力。発せ..
 今回から数回をかけて、894番歌を訓む。題詞に「好去好来歌一首[反歌二首]」とあって、本歌は、山上憶良作の六十三句からなる長歌で、反歌二首(895・896番歌)を伴い、896番歌の左注から、天平五年..
 今回は、前回の閑話休題の続きで、「貧窮問答歌」についての理解を深めるのに役立つと思う論説の紹介をする。  まず、芳賀紀雄「貧窮問答歌の成立」(『万葉集を学ぶ』第四集)の中から、「貧窮問答の意味」に..
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