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万葉集」 の検索結果 1465 記事
 今回は904番歌の27句から36句までを訓む。ここで使われている万葉仮名について、まず見ておこう。  片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、オ音の「於」・テ音の「天」・ナ音の「奈」・ヌ音..
 今回は904番歌の17句からを訓む。  17句・18句「夕星乃・由布弊尓奈礼婆」は「夕星(ゆふつづ)の・ゆふへになれば」と訓む。「夕星」は「ゆふづつ」と訓み、「宵の明星。すなわち、夕方、西の空に見..
 今回は904番歌の6句からを訓む。  6句・7句「和我中能・産礼出有」は「わが中(なか)の・産(うま)れ出(い)でたる」と訓む。「和」はワ音の常用音仮名(片仮名・平仮名の字源)で、自称の「わ」を表..
 今回から数回をかけて904番歌を訓む。題詞に「戀男子名古日歌三首 [長一首短二首]」(「男子(をのこ)名(な)は古日(ふるひ)に戀(こ)ふる歌(うた)三首[長(ちやう)一首短(たん)二首]」)とあっ..
 今回は、903番歌を訓む。897番歌(以下、「長歌」という。)の「反歌」六首の六首目である。左注に「天平五年六月丙申朔三日戊戌作」とあることから、「老身重病經年辛苦及思兒等歌七首 [長一首短六首]」..
 今回は、902番歌を訓む。897番歌(以下、「長歌」という。)の「反歌」六首の五首目である。  写本に異同はなく、原文は次の通り。   水沫奈須 微命母   栲縄能 千尋尓母何等   慕..
 今回は、901番歌を訓む。897番歌の「反歌」六首の四首目である。  写本に異同はなく、原文]は次の通り。   麁妙能 布衣遠陀尓 伎世難尓   可久夜歎敢 世牟周弊遠奈美  1句「..
 今回は、900番歌を訓む。897番歌(以下、「長歌」という。)の「反歌」六首の三首目である。  写本に異同はなく、原文は次の通り。   富人能 家能子等能 伎留身奈美   久多志須都良牟 ..
 今回は、899番歌を訓む。897番歌(以下、「長歌」という。)の「反歌」六首の二首目である。  写本の異同としては、5句の四字目<佐>を『西本願寺本』に「作」とあることが挙げられるが、..
 今回は、898番歌を訓む。前回で訓み終えた897番歌(以下、「長歌」という。)の「反歌」六首の一首目である。  写本に異同はなく、原文は次の通り。  奈具佐牟留 心波奈之尓   雲隠 鳴徃..
 今回は、前回の続きで897番歌の31句からを訓む。  まず、今回使われている万葉仮名について見ておこう。   片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、ウ音の「宇」・ク音の「久」・ナ音の「奈」..
 今回は、前回の続きで897番歌の13句からを訓む。   13句・14句「益々母・重馬荷尓」は、「益々(ますます)も・重(おも)き馬荷(うまに)に」と訓む。「益々(ますます)」は、動詞「ます(増)」..
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