記事「和歌」 の 検索結果 1788 件
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251022読んだ本予約前に売り切れちゃた芸新11月号、ある作戦を実行・展開したら予約が可能に(^^;) 他の送料無料店はビニール封筒にそのまま入れる上に発売日を過ぎてから出荷準備だし、 発売日に歩いて山を越えて開店..
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251020読んだ本盗作将軍のように本歌取りの準則を遵守しなければ、それこそ何万首でも詠作可能(^^;) 【読んだ本】 奈良本辰也ほか『日本史こぼれ話 2』(角川文庫,1983)所蔵本 「古今集を千遍、..
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251019読んだ本長野久義の気配り、男気のエピソードは証言集が編めそうなぐらいあったな(^^;) 【読んだ本】 奈良本辰也ほか『日本史こぼれ話 2』(角川文庫,1983)所蔵本 江戸時代で一番..
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251016読んだ本「大きな古時計」のように別れの時が近いことを友に教えたかったのかも(´;ω;`) 【読んだ本】 桑田忠親『本朝茶人伝』(中公文庫,1980)所蔵本 茶室の床の掛物は、初めは中..
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251015読んだ本【バカチン②】幾らか分からぬどころか出るかも不明な岩波文庫のためにやってるポイ活ツラい(..) 【読んだ本(バカチン②)】 読売新聞社編『茶人物語』(中公文庫,2012)所蔵本 本書の「武野紹鷗─..
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251013読んだ本近年は高橋の手帳「クレール」(←売れてる由)を愛用も来年は「ラフィーネ カルネ」 990円にすることで220円節約し、芸術新潮の200円値上げをカヴァーした(ノ_-;)トホホ… 【読んだ本】 ..
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251012読んだ本これだけは見ておきたい2026年美術展ベスト何とかなる芸新増刊号も出るだろうし(+_+) 【読んだ本】 春名好重『上代能書伝』(木耳社,1972)所蔵本 春名好重『能書百話』(淡交社,1..
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和歌→五言絶句 5首五絶・今宵鹿不鳴 2025.10.11 -69964 日暮“小倉山”,鹿鳴呼好逑。今宵何故未,切切訴孤愁。 (原玉)舒明天皇 万8-1511 夕されば小倉の山に鳴く鹿は..
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251007読んだ本【バカチン】参院選敗北で総務会長を辞したはずなのに幹事長に昇格するのか鈴木俊一は(^^;) 【読んだ本(バカチン)】 松原岩五郎『最暗黒の東京』(岩波文庫,1988)所蔵本 是を以て熟々..
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和歌→五言絶句 中務 四首五絶・梅花未綻 2025.10.06 -69928 梅樹君知否,春霞已滿天。花神何故怠,開綻放香鮮。 (原玉)中務 新古39 知るらめや霞の空をながめつつ花もにほはぬ春..
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和歌→五言絶句 平兼盛 四首五絶・賞花同醉 2025.10.05 -69924 人間有朋友,一共賞櫻花。最好攜壺酒,歡談醉彩霞。 (原玉)平兼盛 拾遺1047 世の中にうれしき物は思ふどち花見てす..
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和歌→五言絶句 壬生忠見 四首五絶・鶯囀報春暄 2025.10.05 -69920 淺緑煙霞涌,風柔“吉野山”。遠聞鶯語妙,遷囀報春暄。 (原玉)壬生忠見 続後撰3 あさみどり春は来ぬとやみ吉野の山..