記事「和歌」 の 検索結果 1788 件
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250925読んだ本【バカチン】死人に口無しとばかりに共著者の二人の説として言い逃れも可能だがヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 【読んだ本(バカチン)】 小町谷照彦&倉田実(校注)『拾遺和歌集』(岩波文庫,2021)所蔵本 ..
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和歌→五言絶句 藤原興風 六首五絶・無人抱怨 2025.09.24 -69839 百花皆易瘦,萬緑鬱蒼肥。總是春神意,誰能抱怨悲。 (原玉)藤原興風 古今101 咲く花は千ぐさながらにあだなれど誰(..
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250923読んだ本【バカチン】訳者がフォローしようにもしきれない原文がある〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ 【読んだ本(バカチン)】 小町谷照彦(訳注)『古今和歌集』(ちくま学芸文庫,2010)所蔵本 ..
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250921読んだ本【バカチン】また新日本古典文学大系の文庫版が出た時に備えてポイントを貯めとかないと(@_@;) 【読んだ本(バカチン)】 窪田敏夫『古典文学全集24 和歌・歌人物語』(ポプラ社,1966)所蔵本 ..
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和歌→五言絶句 源順 三首五絶・鶯語猶酸澁 2025.09.21 -69818 春風入幽谷,氷解澗流蘇。鶯語猶酸澁,數聲鳴曠疏。 (原玉)源順 拾遺6 氷だにとまらぬ春の谷風にまだうちとけぬ鶯の..
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和歌→五言絶句 源信明 三首五絶・寒中春色 2025.09.21 -69815 白雪紛紛舞,堆積梅蕾紅。感覺香馥郁,春色耐寒中。 (原玉)源信明 玉葉63 ふる雪の下ににほへる梅の花しのびに春..
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和歌→五言絶句 源宗于 四首五絶・明月照光頭 2025.09.19 -69803○ 人思四時處,秋夜最傷情。明月煌煌照,光頭啜玉觥。 (原玉)源宗于 古今189 いつはとは時はわかねど秋の夜ぞ物思..
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和歌→五言絶句 源重之 三首五絶・下雨花落 2025.09.17 -69787 春雨如天淚,絲絲下不停。宛如花共感,整日落前庭。 (原玉)源重之 新古119 春雨のそぼふる空のをやみせずおつる涙に..
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和歌→五言絶句 斎宮女御 三首五絶・破曉伴別愁 2025.09.15 -69778 幽會銀河畔,星星閃閃流。庶幾天卻棄,破曉伴別愁。 (原玉)徽子女王 新古325 わくらばに天の川波よるながら明くる..
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御詠歌親戚の法事で浄土宗のお寺に行った。長いお経の後、住職が御詠歌を歌い、集まった一同も唱和した。仏の教えを唱えるのはお経と一緒だが、まるで演歌のような節回しで先立たれた人の面影を偲ぶ歌に心を動かされた。 ..
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和歌→五言絶句 壬生忠岑 六首五絶・鵑鳥鳴無倦 2025.09.13 -69766 黄昏接紫曉,短夜夏山明。鵑鳥鳴無倦,咕咕放唳聲。 (原玉)壬生忠岑 古今157 暮るるかと見れば明けぬる夏の夜をあ..
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250913読んだ雑誌本を読むという行為は世界に一冊しかない自分用の本を作るということである(^^;) 【読んだ雑誌】 本の話1997年12月号所蔵誌 片付けしてたら床に散らばってたペーパー類の下から出て..