記事「地理」 の 検索結果 1388 件
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北アフリカの国々クイズ ここはどこの国?どこの国かわかるかな? 下図左から選んでください。 明日正解を出します!!
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大阪散歩 その23 堺市の古墳散策を終える次に、倭の五王の中の済に比定されている允恭天皇陵に向かった。 允恭天皇は仁徳天皇の第四皇子で履中・反正天皇の弟にあたるが、反正天皇が跡継ぎを決めないうちに亡くなったため、臣下の要請で..
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大阪散歩 その22 古市古墳群の応神陵を散策今日は11月2日である。 この日は1日レンタカーを借りて、古市古墳群を回ったり、司馬さんの「街道をゆく 河内みち」の世界を散策することになる。 ホテルのレストランでの..
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大阪散歩 その21 倭の五王ミニ展望台から大仙公園を歩いて堺市博物館に向かった。 しかし予想をはるかに超えて大仙公園は広かった。 いい加減歩き疲れたところで堺市博物館に入ったが、企画展をやっていてそれが..
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大阪散歩 その20 履中天皇陵を散策計画以上に順調に過ぎた午前の反動か、逆に午後は最悪となった。 午後からは仁徳天皇陵、履中天皇陵、堺市博物館を見ようということで、仁徳天皇陵を最初の目的地とした。 白字1が仁徳天皇陵、..
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大阪散歩 その19 三国ヶ丘を散策分岐点から三国ヶ丘の住宅地に入った。 これから反正天皇陵に向かうが、その途中で向泉寺閼伽井跡と書いてある門と囲いに出会った。 向泉寺は聖武天皇が行基に命じて創建された寺で、三国ヶ..
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大阪散歩 その18 竹内街道を歩くここからは二上山、葛城山、金剛山と連なる金剛山地の絶景が見渡せる。 二上山の手前には百舌鳥古墳群と並んで堺を代表する古墳群である古市古墳群が存在しているが、ここは明日の午前中に散..
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大阪散歩 その17 堺にてミニツアーに参加今日から11月、行動の拠点は大阪から堺に移動する。 ヴィアイン新大阪でいつも通りの朝食を終え、新大阪駅から地下鉄御堂筋線でなんば駅まで行き、そこから南海本線で堺駅に下車した。 ..
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近江街道をゆく その18 彦主人王墓を訪ねるこれから、赤字Bの彦主人王墓及びその関連史跡を訪れる。 彦主人王は応神天皇の四世孫で、第26代継体天皇の父である。 第26代継体天皇は、日本の古墳時代に皇統の断続があり複数の..
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近江街道をゆく その17 中江藤樹の藤樹書院に行くこれから日本陽明学の祖で、故郷の近江高島で書院を開き近江聖人と呼ばれた中江藤樹の藤樹書院に行く。 江戸時代人の知的基盤は儒学であり、これを発展させ封建社会の教学となっていたのが朱子学(11世..
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近江街道をゆく その16 継体関連の鴨稲荷山古墳を見学これから継体天皇の先祖の血を訪ねる旅に出るが、その場所は近江高島市である。 高島市内には、364を数える「埋蔵文化財」が存在しているが、その中に継体天皇関連遺跡も沢山含まれている。 ..
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近江街道をゆく その15 北小松と白鬚神社を歩く司馬遼太郎が「街道をゆく」で訪れた数多くの町、集落、土地の中で、最初の訪問地の地となったのが滋賀県大津市小松(当時は滋賀県滋賀郡志賀町小松)で、実際に訪れたところが北小松漁港である。 司馬の..