記事「平安時代」 の 検索結果 416 件
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遠い先祖の摩崖の五輪塔にお参り 市指定文化財のお墓ついこの前、仕事の合間を縫って久しぶりに遠い先祖の供養塔にお参りしてきました。こちらは鎌倉時代の我ら先祖の磨崖の五輪塔。なんでも鎌倉時代の様式がしっかり残ることから歴史的な価値が高く、南房総市の市指定..
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遠い遠い先祖のお墓 摩崖の五輪塔にお参りちょっと前に、ウチの家に所以のある南房総市和田町の神社にお詣りに行ってきたことをここで書きましたが、その序でというわけではないですが、やはり遠い先祖の供養塔と云われる、すぐそばのお寺『正文寺』にある摩..
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三原郷の鎮守の社 諏訪神社ウチの遠いご先祖さんは、平安時代の終わりに相模国 大住郡の岡崎郷佐奈田村(眞田村)から安房国の朝夷郡 三原郷へと、今の地名で言うと神奈川県の平塚市真田から千葉県の南房総市和田町の三原川一帯に渡ってきて..
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こんな時代ですので、遠い先祖の祠に墓参り新型コロナ、経済の疲弊、そして世界大戦の足音・・間違いなく今は時代の変革期、運命の大車輪が音を立てて回転しているようですねこんな時代の狭間は、人類の長い歴史の中でも度々訪れましたそれでも祖先たちはギリ..
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遠いご先祖のものと云われる摩崖の五輪塔にも新年のご挨拶自分の家の大本の故郷は千葉県の南房総市和田町でして、そこには自分達の家とも関係があると伝えられている、南房総市市指定文化財の摩崖の五輪塔があります年もあけましたし、家族でお線香を上げに行ってきました1..
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ウチのいちばん古い墓と云われる五輪塔に久しぶりにお参り 正文寺(普門寺)|д゚)ウチに関係するお墓の中で、いちばん古い墓と云われてるものは、この山の斜面に掘った磨崖の五輪塔 この五輪塔は実は南房総市市指定文化財で、南房総市の正文寺にありますが、このお寺自体を平安時代の末期か..
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年末のご挨拶で親戚巡り【三原郷】南房総市和田町の山奥へ( ´ー`)あー、一つ前の日記でも書きましたように、そば処 南総庵でお蕎麦を食べた後は、いよいよこの日の目的南房総市和田町の親戚のお宅巡り!我がゴッドマザー(バァーチャン)直令でもあり、槍が降ろうが北のミサイルが..
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我が血の故郷、(旧)安房国で巡るお墓参りドライブ(・´з`・)あー、ひとつ前の日記で書いたように、有り余る有給休暇を少しでも使うため平日に急遽休み、我が血の故郷、(旧)安房国にドライブに向かったわけですが、これはその続きの日記となります※前の日記はこちら→ 房州..
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「小田喜衆の眞田」リターンズあー、前にウチの先祖衆が「小田喜衆」と呼ばれ、大多喜町史に掲載されていることを、このblogにも書きましたが、あの話は2016年の現在から数えて、遥か426年も前の話ですその後、先祖達は故郷の三原郷(..
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作務衣(さむえ)を着てみた、ガラの悪いオッサンになった(;´∀`)あー、父の日だからか何なのか、作務衣(さむえ)が似合いそうだからと嫁さんが買ってくれたで、さっそく着てみたマジ◯◯ザwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあー、ちなみにこの作務衣(さむえ)、そもそも..
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1000年以上続く村「三原郷 / 御原郷(みはらごう)」千年村データベースに載ってた( ゚д゚ )ネット上をフラフラ周ってて面白いサイトがあったんで紹介「千年村(千年村データベース)」http://mille-vill.org/このWEBサイトは、なんでも全国の1000年以上続く集落・村をデータベ..
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三原眞田 / 三浦眞田の故郷 安房の三原郷(御原郷)自分の家の先祖話をする際に、度々出てくる「三原郷」の場所についてですが・・三原郷(みはらごう)とは、安房国の朝夷郡にあった「郷・里」の名で、平安時代より以前は「御原郷(みはらごう)」とも記されます三原..