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住まい造り閑談-32　他-10-1/床下の除湿工事-1

日本基督教団 駿府教会（静岡市）【２／　】雨風を考えない木の使用ではなく加圧注入式防腐防蟻材使用らしい外壁。目の前の静岡鉄道の踏切の音など外部音を遮断して落ち着いた環境を確保するために横の窓はもうけず、「聖書が読める教会堂」とする為に上から採光。立方体しかデザインできない造形力が乏しいフリーダムアーキテクツデザインと違い、その場所の条件からその形状にしたらしい。丹下健三・安藤忠雄・隈研吾よりは建築屋的「使える」建物。「バカでも入れる私大の建築学科」卒を増長させる（株）一条工務店の営業本部長

建築雑話28　避難・防災に関する「Yes or No」

建築工事の株式会社谷口工務店と関連会社のリッジ・ホーム・プロジェクトが破産手続開始決定

ウェスティンホテル横浜～日本設計の建築

日本基督教団 駿府教会（静岡市）【１／　】ー日本の教会シリーズ。浜松vs.静岡。地下鉄と高層ビルは「いなかもんのステータス」。いっぱい合併して人口ふやした浜松。「遠江の国府は磐田だった」（川勝）。何かとタクシーに乗りたがる遠州人と地下鉄に乗ったのを自慢する福島県人。日本基督教団駿府教会の外観はサイコロみたいな立方体しかデザインできないフリーダムアーキテクツデザイン（株）の自称「設計士（さま）」の未熟な若造の設計と似ているといえば似ている。「わしにコッコ、わしにコッコ」言いまくる父親と静岡市の「こっこ」

「外部空間の設計」（芦原義信 著：彰国社）～本の話

プレアヴィヒア寺院損傷

250725読んだ本

「集合住宅物語」（植田実 著：みすず書房）～本の話　2014.3.1

「日本建築史序説 増補第二版」（太田博太郎 著：彰国社刊）～本の話

アガチスの断面～木の話２６