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思ったこと感じたこと」 の検索結果 23 記事
現場に入って活動をしていると、完成図の用意されていない「縁のないジグソーパズル」をしているような感覚を抱くことがある。 現場では、現場の成り立ち方や地域の様子、習慣や文化、歴史などをこちらの分か..
田舎の夜はいつも素敵だ。わざとらしく街を煌々と照らす人口的な光はなく、月の仄かで優しい光が大地を照らす。人々の手元にある灯油ランプや懐中電灯は、辺り一面を照らすことはなく、それらは、夜空に点在する星の..
2014年8月上旬、エボラ出血熱疑い患者がポルトノボで出たと言うことで、JICAベナン支所より隊員宿泊所へ退避することが命じられ、同月下旬に帰任許可が下りるまで、一カ月弱コトヌーで過ごすこととなった。..
現地の人の、生身の人間としての力強さにはいつも驚嘆させられる。 無駄な脂肪のない引き締まった胸板や腹筋、逆三角形の背中、肩から指先まで続く腕全体の筋肉の流れ、そして綺麗な曲線を描く臀部から伸びる..
現地の人々と話すと、特に初めて話す相手や付き合いが浅い相手の場合、小馬鹿にされたような態度を取られることが少なくない。 うすら笑いを浮かべながら、ジロジロこちらを見て、仲間内で私について何か話してい..
昼下がりの村の一角で、乱雑に生えた草木やヤシの木を見て、遠く鳥のさえずりを聞き、さしかけの下で、特に会話をするでもなく現地の人と過ごしていると、ここの時間の流れはゆるやかだなと感じる。カレンダーや時計..
これまでの記事 エボラ退避の流れとその時々の思い考え1(疑い発生~コトヌー退避) エボラ退避の流れとその時々の思い考え2(ドミ滞在序盤~中盤) エボラ退避の流れとその時々の思い考え3(ドミ滞..
これまでの記事 エボラ退避の流れとその時々の思い考え1(疑い発生~コトヌー退避) エボラ退避の流れとその時々の思い考え2(ドミ滞在序盤~中盤) エボラ退避の流れとその時々の思い考え3(ドミ滞..
これまでの記事 エボラ退避の流れとその時々の思い考え1(疑い発生~コトヌー退避) エボラ退避の流れとその時々の思い考え2(ドミ滞在序盤~中盤) 8月19日(火)~26日(火) 自分を..
前回の記事 エボラ退避の流れとその時々の思い考え1(疑い発生~コトヌー退避) 8月8日~ コトヌー隊員連絡所(通称ドミ)宿泊開始。日本人の気遣いに戸惑う、滞在序盤。 様々な思いを..
8月7日(木)首都ポルトノボでエボラ疑い例1件発生。退避を恐れる。 7月25日にナイジェリアでエボラ出血熱による死者が出てから、数日後のこの日、ベナンにもエボラ疑いが出たとの情報がラジオとJIC..
死とは何か。 先日、ヤギ2頭の屠殺を見た。ラマダン(断食)明けの祝いのために家で屠殺をした。喉笛をかき切り、血を出し殺す。身体に空気を入れて、毛を剃り、内臓を取り出し、肉を切る。これといった苦労はな..
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