記事「書籍紹介」 の 検索結果 108 件
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「月光」筆者が少し前に読んだ本のことをまた書きたいと思います。 今回の本はミステリーです。タイトルは「月光」。 筆者は若い頃、結構ミステリーを読んでおりました。 その名残か今でもたまにミステ..
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カシオペアの丘で(上)・(下)筆者が少し前に読んだ本のことを書きたいと思います。 「カシオペアの丘で」(上)・(下)です。 著者は「ナイフ」、「流星ワゴン」そして「とんび」(丁度今TBSで ドラマ化されてオンエア中ですね..
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昭和をふり返る知識・能力はある?『昭和史の10大事件』(東京書籍)を読んだ。 半藤一利さん、宮部みゆきさんの対談形式だ。 二人が用意した「自選の事件」をもとに話合いをしていく。 結果として、目次にもなっている次のこ..
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愛国心言葉によって「この国を愛しなさい」と教育することは不可能です。 いくら教科書の中に尊敬すべき人物を見つけ出しても、顔を上げればおよそ尊敬できないような教師がいる。学校の外に出れば平気で吸い殻を捨..
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ヒロシマの日ここのところ、半藤一利さんの本を読んでいる。 「歴史探偵」と自認する半藤さんの何が興味深いか。 膨大に違いない知識、それはたぶん私の想像できる質・量ではないだろう。 何より、その時に現場..
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特別支援教育研修会に参加しない夏。 読書をいつも以上にしようと読み進めている。 知りたいのは、どういうことか?という知識だけではない。 どうしたらいいか、なにをしたらいいか、そんな対応を..
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運動せねば毎日少しずつ なかなかできねんだなあ
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鎮守の森新しい知見に触れた思いがします。 ふるさとの木、ふるさとの森。その歴史や意味、意義。 これから街を眺める視線が変わりそうです。
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言われたことを言われたとおりにすることの大切さ、難しさ河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より P143で次のように述べている。 言われたことを言われたとおりにする。 この一見簡単な作業は、徹底しようと..
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考える力をつける作文力河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より P52より 多読の子は、さまざまな表現を脳にインプットしている。その表現を状況に応じて使い分ける。 問..
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ノート指導~評価の観点~河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より 河田先生の評価の観点は、だいぶ前から追試してきた・・・と思っていた。 10個の観点をもとにノートを評価すると..
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なぜノートスキルを鍛えるか。河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より P24より 授業は、実は、内容以外のことに時間やエネルギーを費やしていることが多い。 手の挙げ方、返事、姿..