記事「東洋哲学」 の 検索結果 21 件
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今日から、東洋哲学について書いてみますm(_ _)m今日から東洋哲学について書いてみようと思います。 東洋哲学は、日本人が思うほど封建的ではなく、前近代的でもありません。 むしろ、柔軟性と一貫性と本質性の高い考え方が多いと言えます。 たとえば、儒..
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3月の節入り!記事数1700突破!天一国二年天暦二月六日、陽暦2014年3月6日(木曜日)を迎えた。天気は晴れ!肌寒い一日である。 記事の数が1700となった。これも天の父母様と天地人真の父母様の勝利圏である。 本..
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読むと書く―井筒俊彦エッセイ集井筒俊彦は語学の天才といわれる。確かに30以上の言語を操ることができるということで天才だといえることは違いない。けれども私は本著書に収録されてる「語学開眼」の一節を読んで、彼の天才性の一端をのぞいたよ..
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陰陽論と太陰図の話(前編)このマーク、皆さんもご覧になったことが恐らくあるのではないでしょうか? これは東洋思想で大自然の流れを表した図で『大極図』と呼ばれています。 ● 黒い部分が『陰』と呼ばれる..
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易の本1 岩波文庫の「易経」『易経』の市民講座初日での講義中、聞きに来られた方から質問が出ました。 「何か、参考になる本はございますか?」 講師である黒岩先生によると、岩波文庫から出ている本があるそうです。64卦(ろ..
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徳を高める最近、徳を高める、ということに関心があります。 今後、FPとして生きてゆくにしても何をするにしても、仕事はすべて人と関わって行ってゆくものであり、良好な人間関係を築き、長続きさせてゆくには、いわ..
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マジメにエロを語るBLOG。え~、まくろび庵のBLOGにも公開しましたが、 なんだかこっちに公開するのがちょっと恥ずかしかったんですが、 突然ですが、マジメにエロを語りたくなって、もう一つBLOGを立ち上げました。 東..
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意識と本質 井筒俊彦事物の誤りない認識のために「定義」の絶対的必要性をソクラテスが強調していらい、思惟対象あるいは認識対象の「本質」をきわめるということが西洋哲学伝統の主流の一部となってる。それが「本質」論として主題的に..
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本>哲学 「日曜日に読む『荘子』」 作:山田史生「日曜日に読む『荘子』」,作:山田史生,ちくま新書です。 人間たまには、哲学のことを書いた本でも読んでみるべきだろうか?と思い、しかし、 原書に真正面からぶつかるのも無謀すぎるだろうし(どうせ挫折..
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