記事「東海道」 の 検索結果 1226 件
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東海道を歩く(富田から萬古焼のさと四日市コース)歩いてみました(近鉄富田~志氐神社~四日市)富田から四日市まで東海道を歩きました。国道1号線から一筋入り平行した旧道が東海道でした。力石のある突き当たりから茂福神社、名残り松へ・・・志氐神社、三ツ谷一..
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録音された音声だった(熱海)東海道線(在来線)の、熱海発、浜松行きの 普通列車に乗車した時、次の停車駅の、 日本語と英語の案内放送が、録音された音声に なっていました。 たとえば、函南駅を出発すると、 次は..
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芭蕉の手紙9月になり日暮れが早くなりました。ランドセル姿のこどもたちが家の前の道を通っています。夏休みも終わりです。 季節が変わりだしていますが、ここ1年近く何処にも出かけていません。8月にあった..
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駿河のくに巡り今朝はセミが、かよわく鳴いていました。去年は 7月9日が聞き始めだったので、ほぼ同じころです。今年はつい先ごろ梅雨入りしたばかりですが、セミの声を聞くと、もう夏だと思います。 先日、ふと..
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新幹線から見える新幹線は車窓の風景を眺めるのには適していません。東海道もいつまでたっても、富士山くらいしか、見たという実感がわきません。いろんな物が見えているはずなのに・・・。 一坂太郎『カラー版 ..
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川を渡る東海道といえば箱根の関所とか大井川の川渡しが思い浮かびます。箱根には何度か行って、関所跡も見学したことがありますが、大井川はいつも、知らない間に新幹線で通り過ぎるだけです。 川渡しといっ..
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七つだち旧暦の季節感や、昔の時刻の呼び方を身につけるのは、なかなか難しいものです。池内紀『東海道ふたり旅 道の文化史』(春秋社)を読んでいると、「お江戸日本橋 七つだち・・・」という唄が出てきます。「七つ」..
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中山道と東海道「木曽路はすべて山の中である」は島崎藤村『夜明け前』の書き出しですが、いつか読もうと思いながら、本棚に置かれたままになっています。中山道はその山の中を通っているのですが、なぜ東海道でなく険しい山道を..
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富田から日本酒蔵元をめぐり桑名へ(東海道を歩く)歩いてみました(富田~タカハシ酒造〜稲垣酒造場〜安達本家酒造〜桑名)東海道を富田から桑名まで歩いていみました。途中の東海道沿いには、3つの日本酒酒蔵が・・・・・まずは、タカハシ酒造で「純米吟醸 伊勢物..
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四日市から鈴鹿へ(東海道・伊勢街道)歩いてみました(四日市~鈴鹿市)四日市から東海道を日永の追分に向かいました。途中、四郷地区にある神楽酒造に向かい・・・もちろん地酒(神楽 純米吟醸生酒)を購入しました。神楽酒造には、廃線になった「室山..
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東海道の見附跡(小田原市)江戸口見附のなごり<江戸口見附跡> ここは東海道に設けられた見附の跡です <東海道> いうまでもなく、東海道は江戸の日本橋から京の三条大橋に至る街道。ここは江戸から数えて9番目の宿場、そして城下町とし..
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街道沿いの町屋のなごり(浜松町)芝神明町町屋跡遺跡浜松町のこんな光景に足が止まりました。 立派なプレートだなぁ 芝神明町町屋跡遺跡? 心惹かれたのは古地図の方でしたが、説明文をよく読むと、プレートの周辺に積まれている石が、こ..