記事「松谷みよ子」 の 検索結果 91 件
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「ボイスライブラリー 第424回」記録的な残暑が続く日本列島。 本日のラジオは納涼がてら、過去の怪談ライブ音源をお聴きいただきます。 情報ライブラリーはお休みとさせていただきます。 ---------------------..
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「ボイスライブラリー 第340回」「ボイスライブラリー」毎週火曜午前11:30~11:58 ------------------------------------------------------------------ ..
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貝になった子どもから松谷みよ子『自伝 じょうちゃん』読了。 若いころに、『日本の民話』は上下巻とも擦り切れるまで読んだなあ、と思い出したり。『貝になった子ども』がほぼ処女作というか最初の受賞作とは知らなかっ..
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こういう偶然もあるのかひかりが手にしていたオモチャを見て「いつ買ったんだっけこんなの?」 本人が答えて曰く「きのう!」 台所から女房が「もっと前でしょ!」 笑いながら「ひかりくらいだと、今朝より前なら全部『昨日』にな..
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『ちいさいモモちゃん1おばけとモモちゃん』松谷みよ子・文 中谷千代子・絵 講談社モモちゃんはおばけが欲しくて、十円を握ってお化けを買いに行きました。でも、どこのお店にもおばけはいません。すると、ドドーン、モモちゃんの目の前に一軒の家が現れ、火の玉が浮かんでいました。さてさて~~~..
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『かさじぞう』日本昔話 松谷みよ子(文)黒井健(絵)童心社つつましく暮らすおじいさんとおばあさんの家には、もうすぐ正月だというのに食べ物がありません。そこでおじいさんが、わずかな藁で笠をこしらえて町に売りに行きました。けれど笠は売れず、帰り道でおじさんは、..
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『わたしのいもうと』松谷 みよ子 (著), 味戸 ケイコ (絵)偕成社いじめをうけて傷ついた『わたしのいもうと』は、ひっそりと鶴を折り続け、ひっそりと亡くなりました。『わたしのいもうと』をいじめた子は、そんないもうとの事を忘れて大きくなっていきます・・・・・・。 いじ..
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『お月さん ももいろ』松谷みよ子 ポプラ社土佐の海辺に住む美しい娘『おりの』は、桃色の珊瑚を見つけて家に持って帰ります。土佐の国にとって『ももいろさんご』は、月が半分かけて海に沈んだと言い伝えられている、たいそう高価なもので、都の殿様に知られ..
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第827夜 【ママ お話きかせて】【ママ お話きかせて やさしい心を育てるお話 編】 小学館 2002年4月1日発行 まあ、なんと贅沢な絵本でしょう。 全部で55ものお話が載っているばかりか、絵を描いている人たちがものすごい..
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第483夜 【クムカン山のトラたいじ】【クムカン山のトラたいじ】 ほるぷ出版 1991年11月30日発行 松谷みよ子・文 梶山俊夫・絵 つい先日、同僚の先生と話をしていると、“三年”というキーワードが出てきました。 近隣の学..
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第430夜 【ばけくらべ】【ばけくらべ】 福音館書店 普及版こどものとも 1964年9月1日発行 松谷みよ子 さく 瀬川康男 え キツネとタヌキの化け比べです。 “へらこいぎつね”に化け比べの挑戦を受けたタヌ..
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松谷みよ子「龍の子太郎」他にもエディションあるかもですが、当方が所持しているのは青い鳥文庫版。 新装版とやらもあるようですが、レビューは共有になってるみたい?
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