記事「歌曲」 の 検索結果 122 件
-
雑記2ヶ月前に更新したっきり全く何もしてなかったわけではないんですが、生きてます。 胃カメラ・大腸カメラの件は未だに原因が分からず、 消化器内科→内科→総合診療科と渡り歩いて処方された漢方を飲んで..
-
『第24回 荻原のり子門下生による演奏会 CANTIAMO』のフライヤーイラスト『第24回 荻原のり子門下生による演奏会 CANTIAMO』のフライヤーイラスト、今年も使って頂きました。中央にあるト音記号モチーフのイラストと合わせて使って頂けて、大変嬉しく思います。ありがとうござ..
-
欧話§シューマン―マイカテゴリー―シューマンの作品を初めて聴いたのは――誰でもそうな気がする――ピアノ曲集『子供の情景』の“トロイメライ”で、おそらく人生で初めて聴いたであろうクラシック音楽ではなかっただろうか。もちろんその頃は、曲名..
-
愁話§シューベルト―マイカテゴリー―シューベルトを聴くといえば、長いこと『冬の旅』や『水車屋の娘』あたりの歌曲、それに2つ3つの交響曲といった程度でお茶を濁してきた。 遅ればせというか、この10年ほどの間に弦楽四重奏曲やピ..
-
ヘッセのさすらいヘルマン・ヘッセといえばドイツの作家と思いますが、確かに 1877年にドイツ南部のカルフという村で生まれていますが、35歳以降はスイスに住み、1924年にはスイスに帰化しています。『デミアン』などの..
-
「春」という歌リヒャルト・シュトラウスの『四つの最後の歌』の第1曲は「春」というヘルマン・ヘッセの詩に曲をつけたものです。オーケストラを従えソプラノが唄います。 「春」 ..
-
冬の旅昨年末にテノール歌手のペーター・シュライヤーが他界されたのを新聞で見て、彼の歌う『冬の旅』を聴いてみたくなり、HMVで取り寄せるようにしましたが、まだ届きません。 そういえば以前、梅..
-
夏の終わりきょうの鬼怒川の氾濫をみると、やはり今年もこんな災害がおこってしまったと、国土の容赦のない立地条件に暗澹たる気持ちになります。 『逝きし世の面影』(渡辺京二著)などをみると、このような条件のなかでも..
-
合奏について(つづき)独奏から離れて,ソルの月光も怪しくなっていた時期,たまにアンサンブルをして楽しんだ。やはりどんなやさしい独奏と言え,合奏より技術レベルとプレッシャーが格段に高い。そこへ行くと2重奏は,仮に技術が半分,..
-
楽譜の紹介(リードシート集)●「日本の唱歌・童謡・わらべうた」リードシート集 (Japanese Songs, Nursery Rhymes, Children's Songs Lead Sheet Collection..
-
ヴォルフ/アイゼンロールのシューベルト「万霊節のための連祷D343」今日はまだ11月ですが、東京は雨がちで、真冬のように寒い一日です。 今日はシューベルトの歌曲「万霊節のための連祷D343」を取り上げます。 今日聴いたNaxos盤で4分10秒という小曲です。 演..
-
パドモア/ルイス/ワトキンスのシューベルト「流れの上でD943」フランツ・シューベルト : 白鳥の歌 D957 | 流れの上で D943 | 星 作品96 D939 (Franz Schubert : Schwanengesang / Mark Padmore |..
- 前へ
- 次へ