記事「環境」 の 検索結果 15089 件
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55歳の「伊能忠敬」がここから出発(富岡八幡宮)深川八幡(富岡八幡宮)の大祭で暑い中出かけたのですが、思いがけない像を発見しました。千葉県佐原出身で江戸時代に生きた科学者「伊能忠敬」の像です。 「伊能忠敬」は初めて日本全国を測量し、全国地図..
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北上川の岸辺、至福の早朝散歩「啄木であい道」(盛岡 その13 啄木であい道) 盛岡に行った時、早朝の散歩に必ず出かけるのは、北上川沿いの「啄木であい道」です。晴れていれば、開運橋の上から、北上川のちょうど向こうに「岩手山」が見えます。..
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紺屋町「茣蓙九」、祖母の石鹸「さいかち」を発見(盛岡 その12 江戸時代から続く荒物屋 茣蓙九) 盛岡「中津川」沿いの紺屋町、江戸時代から続くお店があります。 「茣蓙九」さんです。外から見るとまるでタイムトリップした建物。竹細工など自然素..
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壬生義士伝の舞台「上の橋」、中津川沿いの盛岡紺屋町界隈はレトロな町(盛岡 その11 壬生義士伝の橋) 今回家人と盛岡に行った時、「さんさ踊り」と「石川啄木」関連の他にぜひ見てみたいものがありました。あのテレビドラマで涙が流れて止まらなかった「壬生義士伝」の世..
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不忍池、蓮の花の素晴らしい季節が到来です一週間前の上野「不忍池」です。大蓮の花がちょうど見頃でした。見事な「蓮の花」に、思わず見とれてしまいました。色もとても人の手では作り出せないような自然の調和を醸し出しています。池の中央の島の「..
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盛岡の湧き水「御田屋清水」、母の記憶がなつかしく(盛岡 その10 水の都) 盛岡は、市内を「北上川」と「中津川」が流れ、市中心部でも「清水がわき出す」水の都です。 「さんさ踊り」の会場に向かう途中、「盛岡城趾(不来方城)」の横を通った時の..
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「鮭」が帰る川、「中津川」の源流は? 解った!「鮭」の求める水(盛岡 その9 中津川) 盛岡市の中央を流れる「中津川」。市内で「北上川」に合流します。 「中津川」は「鮭」が帰る川として有名です。太平洋で育った「鮭」が、宮城県石巻湾から北上川を200km..
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感心しました、世界シェアトップの工場!!!先日、最新鋭の工場を見学する機会に恵まれました。素晴らしい工場でしたので、差し支えのない範囲でご紹介したいと思います。 「液晶テレビ用フレキシブル絶縁材料」を主力製品として生産している工場です..
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岩手山、焼走り、色んな風の音が渡っていました盛岡(その5) 今朝も、盛岡市内から岩手山方向をみると雲かガスがかかっていてその美しい姿が見えませんでした。弟が、岩手山の麓の「焼走り」まで連れていってくれました。1732年に噴出した溶岩流が..
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岩山展望台、啄木望郷の丘盛岡(その2) 盛岡は、石川啄木や宮沢賢治に関する史跡などが多いのですが、今回は私の好きな石川啄木に的を絞ることにしました。まずは、岩山展望台、「啄木望郷の丘」です。ここからは盛岡市内が見渡..
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宮古「浄土ヶ浜」、水は澄み「ウミネコ」が舞っていました!!!お見舞い旅行(その3) 宮古の特養にいる母と叔母の顔を見て少しは安堵しました。特養から宮古市内に戻る途中に、JRの観光ポスターで有名な「浄土ヶ浜」があります。 「浄土ヶ浜レストハウス」が新..
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中延に、江戸時代からの道標が乱立???家人の育った品川中延界隈、愚息を訪問した帰り道、説明看板のついた歴史ある道標があるのを発見。東急荏原町までの道筋に、天保2年及び天保3年の道標がありました。ちゃんと東西南北に、何処に向かっ..