記事「短歌」 の 検索結果 17224 件
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『龍馬伝』かなしき愛かなしき愛情。恋愛。でしょうか。 ほぼ、欠かさずリアルタイムで観ています。 龍馬伝。 あとわずか。 ナレーションの「龍馬暗殺まであと○日・・・」が響きます。 でも、普通の感覚とは響き..
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上野の夕暮れ上野で開催中の東大寺大仏展に行って来ました。 水曜日の午後。 しばらくスニーカーを履いて歩いてなかったので、ウォーキングも兼ねてf^_^; 繊細なのに強さを感じる線、 微かに..
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数年ぶり金曜日、ずいぶんご無沙汰だったお店へ。 数年ぶり。 タイ料理のお店。 短い坂道の途中にあかり。 奥まった入り口にたどり着いてようやく、タイの雰囲気に。 トムヤムクン、パクチー..
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山田詠美サイン会先週、某書店でのサイン会に行ってきました(*^。^*) タイニーストーリーズ。 発売日をすっかり失念していた私。友人のブログを読んで、慌てて書店に電話。 運よくまだ整理券が残っていました! ..
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なんとかなるさ・・・なったのさ土曜日の関東地方の台風。 予想ほどには強くなく去り、ほっとしています。 出かける予定になっていた午後。 昼までに中止にするかどうか連絡をしなければ・・・。 空をみる。天気予報をみる。雨音風..
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満月雲の波間に満月。ですね、東京。 光の白さが空の冷たさを伝えているようで。 風に流される薄い雲が月に模様を描いています。 スカイツリーも少しずつライトが点いてきました。 今日は展望台になるあ..
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なぽりたん。昔はミートソースかナポリタンだったパスタ。 パスタじゃないね、スパゲッティ。 最近では滅多にたのむことはなくなったけれど、たまに食べると懐かしい気分に浸れます。 高校生の頃、こっそり入ったビ..
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歩く気がつけば重力に添い下降する 身体従えひたすら歩く 今日もまたわずかな距離も遠回り 長い目で見て自らに言い 雲の色指先過ぎる風の手触り 秋の真ん中一人歩く道 ウォーキ..
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いちじく無花果の淡き甘みの誘い出す 遠き思い出幼きまなざし 優しさをもうひとつ分重ねたら あなたの気持ちも和むと知りつつ 朝夕の風がずいぶんひえびえとしてきました。 暑かった夏の記憶..
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つる草早朝の雨に打たれて緑濃く か細きつる草ただ空目指す 薄日射し雨上がりたるアスファルト 貼りつく落ち葉掃きゆきし秋 びっくりするくらいの今朝の雨。 天気予報の曇りマークが全く信..
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シャガール展へシャガールの絵をつらつらと眺めては 人の長きに思いを馳せる 楽しみを秘めし言葉の深さゆえ 知らずに当てる間の悪しき夜 上野にシャガール展を見に行ってきました。 思ったほど混んでい..
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寝顔無防備に寝入りたる顔眺めつつ 柔き想いと眠りに落ちる 夕暮れの小路並びてゆらゆらと 確かなる背としなやかな腕 繰り返す変わらぬことの重なりが 深き想いを静かに伝え 天気予..