記事「短歌」 の 検索結果 17225 件
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偽装有休有休の 消化不良で 病欠に by カラダは正直 健康な 有休取って みたいなあ by 寝るのは同じ 休暇前 おっかなびっくり 留守番を 頼む相手の 妙にあっさり by 余冗人員 ..
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正月三日もう三日。 最近はスマホでしか写真を撮っていない。 また、重たいのを持ち歩こうかなぁ。。。
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新年おめでとうございますさぁて、続くかなぁ。 ま、こころがつらくならないように
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f_blueな日々
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「不要不急の」不要不急の 満中陰に集ひし一家眷族の子嫁婿孫曾孫甥姪 初節句もものお花のヘアピンをあかごの髪に付けむとするも じようびたきに案内される春の道とほまはりして郵便局ま..
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「ゆめ」ゆめ 雪原をあゆみしのちの目の闇の緑の春はいまだし遠し 朝まだきかまどの湯気ののぼりくる 杵搗く音はすこしくぐもり 掛布団はねのけ土間へかけおりるおもちつきだねお餅搗きだ..
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「土佐文旦」土佐文旦 六歳と凧揚げをして電線に凧をからめる正月七日 恵利さんに頂戴したるチョコレヰト舐めなめ帰るチョコレヰトは愛 喪中欠礼賀状寒中見舞ひ書かずソリティアをする声もたて..
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『楡家の人々』その大方は忘れたり茂吉にであふ半世紀の昔
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おとうちやんの本棚にある『幽霊』をソファーの陰にこはごは開くもう五月三日。 月の詠草をまとめなければ・・・、つて、できてる数が少なすぎる。
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土佐文旦届きしうへは母のごとむき身にしたりひと房づつを雨。 昨日の夏日が嘘みたいに涼しい。 ほっ
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妹の送りくれたる土佐文旦ひらけばむつちり段ボールに満つ土佐文旦、一個残つてゐる。 皮はしわしわだけど、中身はまだみずみずしいはず。
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木芽月小草生月雪消月二月氷雨の降りみふらずみ先日の左足小指が、靴を履いて歩くときに違和感がある。 散歩が出来ない。