記事「短歌」 の 検索結果 17225 件
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くりやべに食虫植物すまはせてつつかひ棒といふにもあらずなんと言ふこともなく、いけませぬな。
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「さくら」
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足立たずなりて自分で救急車を呼んだと隣のをぢさんがいふこのところ、眠りが浅く、早朝にめざめる。 散歩にでる。 すこし、曇り空でした。
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高校生男女五人で花陰に座しさざめくを見るはたのしもブログの仕様が変わって、何だか良く分からないよ。
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雨に濡れしさくらの花の白ければ夢の中なる遊山のさくらやうやくに梅雨に入つたとか。 昨日は湿度高い雨の一日だつたけれど、今朝は青空。 清々しい朝です。
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年年に桜を撮らむとする思ひ小さくなりきて今日さくら咲く今日から夏日にもどりそう。 湿度が低ければいいんだけれど。 温泉に行きたくなつた。
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寝ころびて『連山』を読む昼下がりささげる手指冷たくなりぬ些か草臥れ中。
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水仙に明るむ岸にうちよせる蜆の殻のはつかも揺れる水中運動、つてやつへ。 からだが動くとこころも動く。 そうそう、もう二十年近くも昔にALTだつた Kanji と Rob から Happy Birthday メ..
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岸にそふ葦がとぎれるひとところラッパ水仙かたまり咲ける日本歌人クラブ中国ブロック大会へでかけました。 短歌の友人の歌集『草色のの手帳』が優秀賞を受賞されましたので、お祝いに。 いろんな方々とお喋りをして、楽しい..
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花冷えに毛糸の手袋したままでさくらつぼみを撮らむとするも早く目覚めて、散歩に行つた。 手入れをされてゐない枇杷の木に枇杷の実が生つてゐた。
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信号にとまる車の屋根の雪がフロントガラスを滑りおちたりこの花なあに?
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小夜嵐すぎぬ つぼみがむりむりと枝に肥るをたしかめにゆく画像は三瓶山。 さて、先ほど短歌人誌に出す原稿を速達にて投函す。 いやはや、あと一日早く取り掛かればよいものを。