記事「社会問題」 の 検索結果 5746 件
-
『ふつうといえばふつうの一日』(230728)買い物へ行く空。 きょうは買い物へ行って惣菜ができていないので(このごろしばしば人出が足らないのか惣菜が昼近くになっても出てこない)、ほかへ行って下着を買ったりした。 二..
-
『悪を悪として判断できる庶民(一方悪を尊く崇める偉人の多さ』(230727)きょうのパン。 きょうも暑いけれど、午前中はましである。 空気が悪くて閉口でもあるけれど、殺虫剤は一切使っていないのに、蚊がいないだけではなく、コバエ..
-
『また悪臭が広がった耐え難い空気(暑さよりも耐え難いといえる)』(230726)夜明け前の空。 外へ出たときは新鮮で、やはり夜明け前はいいなあ、などと思ったけれど、こうして写真を見ると、元気がない空である。 きょうのパン。 こ..
-
『健全なる精神は健全なる肉体に宿るという格言からすると体を粗末にする社会は滅びるといえる』(230725)夜明け前の空。 西の空である。東の空は写さなかった。 すぐ寝て起きて、コーヒーを飲んで買い物へ行った。 今週は暑くなるようなことをいっていたけれど、天然水がな..
-
『だんだん夏バテになってくるのかな』(230724)買い物へ行く空。 無事に買い物を終え、近くの公園で休憩。 多少身体を鍛えていくこともできそうだった。 南の方向の空は、どこも同じようである。 ..
-
『きょうは多少暑い程度のかろうじて平和な日(土曜日)』(230722)幸せのパン、きょうもおいしく感謝して食べる。 先日計算してみたら、一枚二百円弱だった。 「けっこう高いな」と思ったけれど、一日一枚だし、うまいし添加物なしだ..
-
『天気が不安定なのはこの時期たまにはあるけれど公園の一羽のハトが暢気にしている』(230721)買い物の空。 黒い雲が見えるけれど気にならない。 買い物のあと、公園には一羽のハトが散歩している。 なにかいいものでもないか、のんきに歩いて、わが人生..
-
『カラスが久しぶりに寄って来て鳴いたりしていた』(230719)このところの暑さ続きで体調が悪いので、きのうは水ばかり飲んでいた。きょうもけっこう水ばかり飲んでいる。 水がうまく飲めるうちはましである。 いちおういつものようにパンを焼いて食べ、コ..
-
『人と会えば日々損切の人の社会』(230718)買い物へ行く空。 従業員が素人なので、レジの機械がおかしくても、常にお客さんのせいにするので話にならない。 クレジットカードを読まないので、 「現金か別のクレジットカードで..
-
『本当の悪魔にはカオがない(ブッダにもカオがない』(これは詩です230718投稿)『本当の悪魔にはカオがない(ブッダにもカオがない』(230715から書いたもの) 政府官僚は頭がおかしくなっている。 見ても人のカオが見えない。 組織をばらして一人一人にすると ..
-
『暑いので昼寝も大変である(下の人がうるさくなければ楽だけれどな)などというのはクズの話』(230716)きょうのパンはこねたのはきのうで発酵じゅうぶんで、甘くないことが予想されたので、みりんを使って焼いた(という工夫)。 うまく焼けたパン。 疲れているけれど..
-
『おカネは無限に欲しい政府官僚』(230715)散歩の空。 きょうは土曜だけれど、曇り空で(青い空も見えているけれど直射日光よりも歩いていると曇り空の様相)、不快指数も高ければ紫外線もあるだろうし(青空からの紫外線)、そういうこと..