記事「社会問題」 の 検索結果 5726 件
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『人間に心がなくなったら世界はお終いである』(251006)きょうもいつもと同じであったようである。ただ、やたらというか、まずは朝だったけれど、かなりの神経戦、けっしてゆっくりできない空気が支配していた。これは久しぶりというか、人を安住させることを拒む空気が..
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『日曜日だけれど人は幸せだろうかカラスは幸せである』(251005)きょうは日曜日である。朝ベッドの上で寝ていると、頭を動かして確認しないとまったくわからない。 じゃあそれでなにをするのか、この自分のやるべきことをひたすらにしていく、ただそれしかないのである..
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『AIで人は人でなくなる』(これは詩です251005)『AIで人は人でなくなる』 AIで人員削減 AIでエリートも無能化の波 AIで世界が地盤沈下 AIで社長もヒラのひと AIで人は非人の原始人 注:「非人..
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『きょうは時々雨の降る曇り空の散歩であった』(251004)ベランダでは、ピンクのミニバラが次々咲いてきていて、見るほどうれしくなるようで、写真に、ということでカメラを取りにいって、写しておいた。 どうやらめしべはあるようで、いいことといえる..
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『話にならないことが起きた』(これは掌編小説です251004)『話にならないことが起きた』(これは掌編小説です251004) 街を歩いていると、いきなり職務質問された庶民さん。 「あなたはポリ公さんですか、それとも日雇い労働者ですか?」 「オマ..
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『飢えたサロンのお遊びが第三次世界大戦をもたらす』(これは詩です251004)『飢えたサロンのお遊びが第三次世界大戦をもたらす』 不寛容な時代。 左派エリートサロンの作った社会。 不寛容がつのる時代。 民主党左派エリートが作った社会。 言葉の意..
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『科学は人を殺している』(これは詩です251003)『科学は人を殺している』 科学は人の暮らしを豊かにするのか? いまのベクトルは正しいのか? 人の暮らしはいま苦しい。 どんどん苦しくなっていく。 科学者たちは人を殺してい..
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『サロンと庶民の世界は真逆かな暮らす世界が』(251002)水道水がいま接着剤だと思うけれど、給水か知らないけれど、工事による、水が有機溶剤の臭いと味がしているので、外へいって、公園の水をもらってくることにした。もうこの二三日同じことをしている。 き..
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これが成果でいいだろ何のことかというと 産経からこんな記事 https://www.sankei.com/article/20251001-6R35P4OLLNPC5KVUKOUUZTCI5Y/ 石破茂首相..
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『高齢者こそが若者たちを支援している』(これはエッセイです251001)『高齢者こそが若者たちを支援している』 いまの皆保険制度は、なんのためにあるのか。カネ持ちは質の高い医療を受けて、何千万円とかの医療費も保険で安く受けることができる。でも、有名な経済..
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『ワクチンの弊害が脳に及んで人の社会は崩壊の一途』(251001)きょうもキーコーヒーのレギュラーコーヒーをいれて飲んだ。一杯目はふつうに、二回目にいれるときは、さっきまずかった(薄味というべきなのか)ので、味の素でもらったインスタントコーヒーを少しだけ入れて飲ん..
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『先端技術は悪人のほうだった』(これは詩です251001)『先端技術は悪人のほうだった』 AIエージェント サイバー攻撃で敵になった。 資産を守る生体認証 サイバー攻撃で破産の山ができた。 社会の最先端は サイバ..