記事「社会問題」 の 検索結果 5734 件
-
元時津風親方元時津風親方が、他人名義の駐車禁止除外指定者標章をカラーコピーし、偽造有印公文書行使の疑いで逮捕されたそうです。 今の時代、運送会社ですら駐車場所を誤れば違反切符を切られます。そう考えると、こう..
-
『わかりにくくしておけば偉く見えるという世界』(250227)散歩前に見ておいた花。 前とちがってきれいに美しく咲くバラである。 工事がときどきうるさくなったので、急ぎのこころで出ていく。 散歩の空。 人..
-
『空気が悪くて風邪が悪化する一日』(250226)きょうは買い物へいくことにした。 なにか、煮干しとか買っておかないとという、差し迫ったような気分になったのであった。 これは買い物を終えて、公園に行って写した空。 小..
-
『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』(これは詩です250225)『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』 欧米の急速利上げ。 日銀の低金利据え置き。 サロンに忖度インフレ無視。 非伝統的悪魔の金融政策。 庶民殺しの政府日銀。 ..
-
『きょうの散歩は許せるものであったけれど世間の苦しみは痛ましくもあり』(250225)きょうは散歩のときの、いっとき悪臭が気になった。始めに口の中が苦くなって、それから、咳が止まらなくなって、次に鼻水がとまらなくなった。 鼻水に伴って、咳もときどきはあったと思う。 そ..
-
『砂漠でも石油でおカネが余るほどある国には歓喜が響く』(250224)高額療養費制度の長期利用が、 「現役世代(70未満)でも4割」という記事である。 読むと、70歳未満で、43%、50代が最も多く、5割弱と書いてある。 制度の中身が知らない..
-
『ワクチンの毒ガス空気で傷んだのは猫も杓子も浦島の驚き』(250223)きょうも寝坊をしたかな、と思って時計を見たら、それほどでもなかった。腰の痛みもきのうよりはよくなっていた。まあふつうに近い感じでベッドから出て、薬酒で殺菌、コーヒーの準備を少しだけしておいて、まずは..
-
『サロンの洗脳が紙面にいっぱい』(250222)きょうは、土曜日で、昼寝ではないけれど、朝起きてなにもせずすぐまた寝て、昼近くまで寝ていた。昼近くまで寝るつもりはなかったけれど、寝ていたらあっというまに時間がたっていたということはいえる。 ..
-
『人間がいなくなる(いま起きていること)』(これは詩です250219)『人間がいなくなる(いま起きていること)』 ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 サロンで人間が人間でなくな..
-
『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219)『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219) ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 借..
-
『愛があれば世界もさえが救われる』(250220)きょうは、いつもどおりというべき朝であった。布団の中で、寝てばかりというわけにもいかなかったけれど(様々な雑念が出て来て、この世への功徳とはにも関して、人との縁が生まれるということも、あったりするか..
-
『これは18日の日記に相当する(ネットがつながらないし書けなかったもの)』(250220記述)これは18日の日経の一面に大々的に出ていた記事で、GDPがものすごく好調のように、いっけん印象付けられてしまった。でもこれは不可解でもある、というべき記事ではないのか、そんなに好調なら、日本社会..