記事「社会問題」 の 検索結果 5735 件
-
『きょうもいつもと同じという感じではある』(241228)朝起きて、コーヒーを淹れるかな、と思ったけれど、なんとなく庭に出て外の空気を吸うことにした。やはり外の空気(庭の植物の茂った辺りは他人が入ってこなければかなり楽な世界である)、一人でも他人が足を踏み..
-
『地獄で全力疾走の人はまだ救われている』(251226)これは、朝、ご飯のおかずを買いにいったときの空。 電線が覆っているのは、これがふつうの日本ではなかろうか。 レジ横で、年寄が一人、もう目の前にはなにもない(つまり食事はとうの..
-
『日々有難い暮らしではあるけれど(毒ガス空気は健在である)』(241225)これは部屋に入れてあるバラの鉢植え、赤いのを買っておいてよかったなあ、と思った。 窓際で魔除けを担う赤いバラ 徳を積みつつ生きているかな コーヒーを飲むけれど、イ..
-
『社会が政府官僚サロンと一体化してきている』(これは詩です241224)『社会が政府官僚サロンと一体化してきている』(241224) カネに飢え店店員の言い訳は 客を卑しめカスハラ見下げる社会 客を見てイヌケラみたいな口をきき カネの亡者がモノ崩..
-
『食い物にされる人庶民』(これは詩です241224)『食い物にされる人庶民』(241224) 客を食い物に 庶民を食い物に 店はカネに飢え 国はカネに飢え 人は死んでいく
-
『まじめに働いている人がめっきり減った(いなくなった)という印象であるさっこん』(241223)実家へ帰ったのだ。 朝の空である。 実家の方は空が狭くて、電線がたくさん見えている。 田舎はとかく、空が狭い、ということだろうか、広い場所..
-
『明治製菓もお菓子はよかったけれど今は昔』(241223)明治製菓もお菓子はよかったけれど今は昔、製薬で飛躍を狙って,、地獄の沙汰も金次第に成り下がってしまった。 Meiji すなわち悪の代名詞 レプリコンワクチンで落下傘部隊
-
『財務省が「財政均衡主義」を掲げているのは詐称偽証のうそ八百ペテンではないのか』(これはエッセイです241222)ここに書いたことは、今朝というか、きょうの午前中に気づいたことである(きょうのブログの記事の最後に加えるべきものである)。 森永さんもよく口にしている財政均衡主義という教義がある。 これ..
-
『寒くても鉢の土はよく乾燥している』(241222)きょうは、起きてから、コーヒーを飲み、食事前に、空き地に出て、持ってきた鉢植え植物などを、植えておくことになった。 腐葉土を撒き、根っこを抜いた植物、柿(けっこうたくさん)や梅(これは一鉢)..
-
『ある女子高の先生と生徒の会話10(2)』(これは掌編小説です20日に投稿したものに手を加えたものです241221)『ある女子高の先生と生徒の会話10(2)』(241221) 「先生モンペって知ってる?」 「先生モンペは嫌いだもん」 「わかった、モンスターパレントだ!」 「(無口)」 「わたした..
-
『贅沢をしようとすると悪いことが増える』(241220)これは朝起きて、適当に庭に出たとき、アロエの花を口にして楽しんだ後かな、写真である。 とにかく、適当に花や新芽とか、食べて気分良くなるのは幸せではある。 いつもどおりに空..
-
『ある女子高の先生と生徒の会話10』(これは掌編小説です241220)『ある女子高の先生と生徒の会話10』 「先生モンペって知ってる?」 「先生モンペは嫌いだもん」 「わかった、モンスターパレントだ!」 「(無口)」 「わたしたちのいってるのは、モン..