記事「社会問題」 の 検索結果 5735 件
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『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』(これは詩です241128)『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』 地球ではカネ儲けが第一 カネ儲け大国が威張っている。 カネ持ち大国はまるで たくさんの命を育んでいる。 大カネ持..
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『思い出すこと(薬草で病をいぶす民間の祈祷が癒す治療なりけり)』(241126)きょうは曇り、夕方から大雨の予報であるけれど、昼過ぎすぐにも、もう小雨になっていた。 これは朝の空である。 いつものようにミニバラの花を記録しておいた。 そば..
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『まるで日に日に目に余るようになってくるサロンのいわく』(241124)政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わって..
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『不景気に増税路線サロンを専門家はこぞって賛成するイカサマの社会性』(241124)いま財務省への不満が爆発しているようで、理由の一つは、 「年収106万円の壁」の撤廃が検討されている事のようで、現役を引退したわたしには身近ではないニュースだったけれど、「社会保険加入の要..
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『もしかして都会の方が人が多い分善人も暮らしやすいのかな』(241123)朝六時半ころだったんだけれど、トイレに行こうと思って、一度外に出た。 雨が降ったみたいで、道路が濡れていたけれど、空を見ると晴れていて、月が見えていた。 これはいいかな、と思..
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『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』(これは詩です241122)『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』 人間の社会は地獄の底へ向け 多忙に溺れて駆けているかな 悪人は地獄の道に生きて居り 輪廻の外の死を目指している ..
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『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』(これは詩です241120)『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』 便利な世の中 サロンの洗脳 手間がかかるストレス社会 庶民の感想 世界に誇る国民皆保険 サロンの洗脳 病気蔓..
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『天気予報ははずれが多い』(241120)きょうは、カーマまで行くことにした。 朝は、目覚めると、忘れてはいけない、まずは薬酒で口内を殺菌、それからコーヒーを飲み、小学生たちがいなくなったのを確認(雨なのでしゃべらないので空気がその..
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『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』(これは詩です241119)『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』 見るまでもなく、 まるでこの社会は死ぬべき力に支配され、 まるですべての人たちに浸透させ、 すべてを悪に染める。 、 寝食を忘れ..
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『コロナワクチンメモ』(これは掌編小説です241102~18)『コロナワクチンメモ』(241102~18) 製薬会社のペテン、腹が立った女子高生の亜由美、 「対照群の5倍の人が故意に除外されていたんだって」 なんのことかと思えば、ファイザーの..
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『トランプ政権を侮辱しながら悪魔のつぶやき日経のThe Economist』(これはエッセイです241118))これは日経新聞のThe Economistが「内向き米国の代償」(2024年11月12日)といういささか侮辱的な内容の記事を見て、思い出したこともあったので、書いておくことにしたものである。 ..
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『買い物は地獄そのもの(人間が天国への階段を登ろうとしていないということ)』(241118)ファミリーマートまで酒を買いに出かけていった。優待のクオカードを使ってほぼタダで買ってくることができるはずである。 小学校時代の同級生たちの家なども気にしながら自転車で走っていった。 ..