記事「社会問題」 の 検索結果 5736 件
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【社会】“男性”の「自殺率」は女性の2倍 原因は「生物学的な傾向」か、「社会的な要因」か?
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『後期高齢者医療保険は支援金とセットでできた制度で当初から持続可能性がなかった』(240914)後期高齢者の医療保険には支援金が組み込まれていて、これが2008年の制度創設以来、我が国の強制保険の一部であることを知っている人は少ないようであった。わたし自身まったく知らなかったことである。さ..
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『豊橋にきてみたら多治見で精米したコメが一袋だけ残っていた』(240913)きょう、豊橋にあるドラッグストア(Vドラッグ)にいってみたんだけれど、 「一袋だけ!」という感じ、「5kgの米袋が棚に乗っかっていた!」 即手にしていっさいを無視その場を離れた。 ..
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『庶民の意見はまったく無視されている世界ではロクでもない奴が最善になる』(240912)その筋いわく、 「ロクな奴じゃないからいいのだ」 ハリス女史を熱烈支援。 民主党の大統領候補は悪魔。
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『このごろ空気の種類が変わってお腹が痛んだいっぽう相変わらずのサロンの狂気が広がっている』(240911)きのう9月10日の夕刊に代替肉(業界)は「持続可能」かという記事があって、サロンの人たちは、もちろんそうであるといいたいので、いろいろいってくるみたいだけれど、真っ先に訴えているのは、 「食肉生産..
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『晩酌があって夕ご飯があるなんてこの上のない人のしあわせ』(240910)世間では(サロンのうそ八百サギ師ペテン師に騙されて)老後破産が当然であるけれど、いまこうして食べて晩酌もある暮らしを、仮に毒ガス空気の被害の真っ最中であったとしても、ありがたいことは、この上ないとい..
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『きょうは人がいっそう病んでいるという印象だった』(240909)きょうは九日である。買い物に行くとして、まずなにをするのか、ベッドの上で思案、コーヒーだな、空気が悪いとまずくて飲めないし、どうかな、などと考えながら起き上がって、台所へ行った。 とりあえず..
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『インフレ抑制法というのはサロンがインフレにするのを自分が少しは抑えているぞということ』(240908)日経新聞の広告だけれど、笠井誠一という人の『カップとザボン』という題の絵が載っていた。 コーヒー一杯、そしてきょうはもう一杯、飲んで出かけていった。 もしかしたら空気(悪..
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『新型コロナのワクチンは痛いとか痒いではない』(これは掌編小説です240908)『新型コロナのワクチンは痛いとか痒いではない』 よしえ、 「お父さん、コロナワクチンの定期接種十月から始まるんだって」 英助さんの顔色が急に悪くなった。 「定期接種と任意接種だろ..
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『人がモノになるほどこの世は地獄になる』(240907)今朝夜明ころに写しておくべきだった、サボテンの花。 もともと大きな花なので、咲かせるには苦労したサボテンである。 植え替えて二三年になって、ようやく根がはってきたとい..
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『生き物が自然のままに顕れて生きて功徳を積む神の御心』(240906)アメリカの大統領選をときどき気にして記事を見たりするけれど、ハリスという人は中身がない、いってくる中身に思想とか、心の表れがみえない、腐った果実腐敗臭、つまりこれは、自分の頭で考え心に耳を澄まし..
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『バッタも夕日もまるで生きているかな』(240904)きょうも、不動産を見に行くので、おとついと同じように早めに散歩に出て、知多半島の方へ出かけていくという計画を立てた。 コーヒーを一杯飲み、新聞を見ながら、いろいろ思ったけれど、政府というのは..