記事「社会問題」 の 検索結果 5738 件
-
『政府官僚サロンは王様になっている』(これは詩です240712)『政府官僚サロンは王様になっている』 税金や国民の借金を 湯水のように使いどぶに捨て流し 自分のものと他人のものの 区別がつかない大親分 サロンは発狂している あるいは頭..
-
『きょうも雲が厚い空でけっこうである』(240711)きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中..
-
『英助さんの年金暮らし』(これは掌編小説です240711)『英助さんの年金暮らし』 5000万円あるとこの国は準富裕層だけれど、金利0.9%(国債利回り)とかでは暮らせるわけがないのだ。預金しても、0.9%付くわけないけれど、その金利に税金も2..
-
『社会が自殺に向っている』(これは詩です240709)『社会が自殺に向っている』 ドライバー不要の自動車が街を走る時代が近づいている。 自動運転がみんなの足になる社会がやってくる。 道路が事故の山また山になる時代が近づいている。 ..
-
『別に今日の買い物が特別しんどいわけではないけれど』(240708)前から思っていたけど、もう人間が終わって来ているので、社会は維持できなくなりつつあって、崩壊進行中である。 レジの人も魚やさんも、従業員はすぐ変わる。ゲオで宅配レンタルしてもDVDは二週間立..
-
『他人に憑依するのは相手を困らせて事件化するためにやっている(こういう場合もあるようである)自殺願望社会』(240706)きょうは土曜日で、ベランダの風向きなどをときどき気にしながら、コーヒーを飲んだり新聞を見たりしていた。風向きによって部屋に入ってくる病気の空気の種類がちがうので、下痢になったり喉や気管支がぜれぜれに..
-
『コクゾウムシ肌着の中ではっており株高インフレ破産の地割れ』(240705)きょうも暑くなりそうな空だった。 ベランダでは熱帯雨林じゃないけれど、そんな雰囲気になるようにランには水をどんどんやって、それ以外は食事の準備、そしていつもどおり新聞とコーヒーの時間をすごし..
-
『菜種油のカスになる庶民がいっぱい(サロン曰く「菜種油は絞る力を緩めてはダメだぞ」)』(240704)きのうの夕刊を見て、一面にあるのは、紙幣の刷新と、厚労省の年金試算だった。 高成長経済を達成すると、年金の給付は、マイナス7%、つまり7%いまより減ることになっている。 一番..
-
【毒親】Xママ「夫が産後の私と同じくらい寝不足になって育児してくれたら一生感謝した 夫はそのチャンスを自ら手放しただけ」
-
『王様も悪徳代官ともども終ってくれないと庶民の明日はない』(240703)フランスのサロンはもちろん日本のサロンと仲間、仲がいい。世界中王様は、王様の世界で生きている。 フランスでは庶民のみかた、極右翼が選挙で勝って、日本のサロンは援護射撃、必死で移民の必要性を訴..
-
『今の社会こういう人が偉かったりする』(240703)頭が悪いのに、偉そうで他人を攻撃して、じっさい偉くなったような人がいるけれど(そういう人の文章をきょう見た)、偉くなったのは成功かもしれないけれど、その会社や同僚やにはどうなのか、投資に失敗して大損..
-
『飽くなき投資で死体が累々サロンの高圧経済』(これは詩です240701)『飽くなき投資で死体が累々サロンの高圧経済』 人手不足は前々重々承知 サロンは見ぬふり高圧経済 日米高圧経済失態必然 演じて見せた愚かなサロン 今ここ庶民の暮らし..