記事「社会問題」 の 検索結果 5742 件
-
『今日も冷たい雨だった』(240324)きのうも雨が降って、きょうも雨が降って、散歩のときは冷えたけれど、二日とも、帰るころにはほとんど止んでいるので、まあ運がいいということである。 散歩の前に見た新聞では、特別ひっかかるような新..
-
『これはある種一つの戒であり警告でもあります』(240324)『ときどき思う悪魔の姿』 悪魔は顔色が悪い。 たくさん人を殺したりしているので、 エネルギーが強くなっているけれど、 悪いカルマが多すぎて不健康みたい。 きょ..
-
『マントラ人手不足は政府官僚の苦しい真言呪文』(これは詩です、同じ日のブログ記事から240323)『マントラ人手不足は政府官僚の苦しい真言呪文』(240323) このごろまるで真言か呪文みたい、人手不足という言葉が賑わっている。 人手不足人手不足って、ウソかな、人手不足って、怪し..
-
『真言人手不足で黒い社会が出来つつある』(240323)このごろまるで真言か呪文みたい、人手不足という言葉が賑わっている。 人手不足人手不足って、ウソかな、人手不足って、怪しく響き始めた人手不足。 移民が増えすぎてハラたった庶民を黙らせる..
-
『きょうは穏やかだったけれどどこかへ行ったりするといろいろわかったりする』(240322)夜明けの空。 ふつうに晴れている。 また一度寝て、朝起きてベランダを見て、花を見て水もやったりし、コーヒー淹れてを飲み、二杯飲んだのかな、株価も見たけれど、堅調だった。 ..
-
『研究成果の小国では資源のないこの国は存続が危うくなってくるということもいえる』(240322)研究不正が、この十年で2倍になったという記事があった。他人のモノを自分のモノにしてしまうという行為は、わたしの時代にはなかなか一般的ではなかったけれど、わたしより下の世代になってくると、いとこも..
-
『こうなると小作人は少しずつ楽になるかな』(これは詩です240321)『こうなると小作人は少しずつ楽になるかな』 世界の悪の親玉サロンたち 政府官僚みな手を組んで 行き着く先はみな共倒れ 参考、注: EVも欧米はやり..
-
『彼岸には亡者と地上の悪人がやり合う嵐の凄まじさかな』(240320)きのうの新聞、夜明け前に見たのかな、移民国家を望んでいる政府官僚が、その成果、あるいは将来におけるマイルストーンかな、カネが大いに必要になるということを訴えていく、一つの記事だと思うけれど、はたして..
-
『彼岸の月が皓々照らす闇夜には仏の道も見えているかな』(240319)彼岸の月が皓々照らす闇夜には 仏の救いも見えているかな 人の健康はどんどん劣化して 株価は堅調どんどん上がる 政府官僚サロンが命を奪いながら カネ..
-
『増税でカネが醜い人の地の彼岸の空には月が皓々』(240319)きのう夜から部屋にいると身体がすぐしんどくなってしまうのだけれど、おそらく団地の人がそうとう病んでしんどくなっているからじゃないかと思う。外を歩くと元に戻るけれど、今朝も起きてから部屋でコーヒーを飲..
-
『ロシアの大統領選では投票率を上げるためにあの手この手』(240318)ロシアの大統領選は世界はおろか、国内からもいろいろな指摘がされて、暴動などもあったりさまざまな妨害もあったりしたようだけれど、投票率を上げるために懸賞を付けたりポイントを付けてくれるようでもあった。..
-
『引退後は罪滅ぼしの人生ということもあればまた世を救う仕組みである』(240318)地位があって偉い教育者の中には、 「人は信用できる」ゆえに、「ありのままの自分でいい」と諭し、 「自分と周囲のかかわりに喜びを感じることができる」と、とくに犯罪歴のある生徒たちに(刑務所の中..