記事「精神疾患」 の 検索結果 1327 件
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理不尽なのか?①私には、どうしても、自殺願望を伴わない方の鬱と言う物が理解できないでいる。 DSM-Ⅳによる判断基準には、必須ではないから、鬱ではないとは、言えないのだが。ただ大きく2タイプあるのかなって言う..
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病院や医師の見極め私の病院では、相変わらず、一般の個人のクリニックや心療内科から、見捨てられた患者さんや見切りをつけた患者さんが舞い込んでくる。しかも、関東からもやってくる。その時にいつも思うのは、楽な仕事ばかりしてい..
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見えない出口の経緯6病院 初めての場所 情報がない場所 不快な事 思い通りに出来ない事 周りの変異 視線の変化 は、全て死と同等かそれ以上としか思えなかった。 死にあたって..
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見えない出口の経緯5私の学会向けのミーティングは、第一クール最後のとりとして、扱われていた。この当時の私の主任教授は、私との接点は、2ヶ月半で、繋がりがなかった。 間に入ったのは、マスターやドクター過程の先輩のみだ..
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見えない出口の経緯4私は、逃げる事を恥と思う事が、死より嫌悪した。 研究室での引き際を、学会向けのミーティングに合わせた。この年の4月下旬だった。このころは、殆ど同僚の女性との会話も、研究室仲間との会話も避けた・・..
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見えない出口の経緯3聞こえる人の声は、奇声と罵声に 小さな雑音でさえ、耳を劈き 見るものは、歪み においのある物に、過剰に敏感となり、何度も卒倒しかけ 食事、睡眠は、生き残る為の義務となり、また、表面を..
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見えない出口の経緯2私は、発病した時、うつ病等の精神疾患の知識なども持ち合わせなかった。 それより問題だったのは、不安や恐怖心は、行動や言動で解決出来ると思っていた。このつたない考えが、現状の歪んだ存在の大本になっ..
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見えない出口の経緯私の精神疾患は、突然訪れた。その時、自分になにが起こったのかまったく分からなかった。 状況は、大学3年から4年に上がる時に3年次の試験を全て終えて、研究室に間髪を置かずに、飛び込んだ事があった。..
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幾つかの自分(~支離滅裂もありさ~)まずは、自分と言うものを性格と言う非常に“あいまい”な観点から考えてみた。自分の場合、7変化とは言わないまでも、性格の変化を実感できる。例として4パターン。 1.病前の性格:一般的に言われる真面..
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死生観の違い 私バージョン「死生観の違いかな?(~・へ・~)」について 死生観は、私は、多くの部分で、重なる部分がありまたTBで失礼します。 精神疾患の場合、本来の意思に反して、生かされている感と、ボロボロになって生き..
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「「泣ける」っていいね…。」について 私のバージョン「 「泣ける」っていいね…。 」について 書こうかどうか迷ったのだけど、気になってやっぱり書きます。私の場合、泣くと言う感情が枯渇していて、殆ど泣けません。悲しい気持ち多々多々あるんでけど、何故..
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かみくだき版(改編)病名を双極性障害だと通称としてまだ一般向けではないと思い躁うつ病として、私の言葉で、出来るだけ簡易に書いてみようと思います。 ●どんな病気 うつ状態(病)と躁状態(病)が出現する病気です。 ..