記事「精神疾患」 の 検索結果 1327 件
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摂食障害摂食障害の本を2冊読みました。 以前にも書きましたが26歳の時に約2ヶ月で30キロダイエット(86kg→56kg)した経験があります。その時は単なる無理をし過ぎたダイエットという考えだったのです..
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いつの間にか忘れていた。私がうつ病を治したのは認知の歪みを是正したからです。もちろん薬(抗不安剤・睡眠導入剤のみ)のアシストと話をよく聞いてくれた4人の精神科医(同じ病院)、特に「怒り」が原因と指摘してくれた医師には感謝です..
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普通の人私は今、緘黙症でもなければ、うつ病、パニック障害でもありません。既往症というだけです。 書き方が悪いのか、私のブログを読まれて勘違いされる方がいるようです。「生き辛さ」を感じていると思われてた事..
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ギャンブル依存症は国家の責任?「ギャンブル依存国家・日本」(帚木蓬生著・光文社新書)を読みました。著者の名前は「ははきぎ ほうせい)と読みます。プロフには「作家・精神科医」となってます。 奇しくもカジノ法案を今国会で成立させ..
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『自律神経を整える「あきらめる」健康法』を読んで(1)ここのところ、読後感というか、本の紹介になってしまってますね(笑)。本ばかりは人それぞれ全く感じ方、捉え方が違うので意味のない事を書いている感もあります。 蛭子さん、筧さん、この本も「角川one..
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倉田百三と森田療法倉田百三は昭和初期に活躍した劇作家、評論家です。結核などの身体の病気、メニエール病?のような症状の他に強迫性障害を患い、森田正馬博士の治療を受けます。 『私は病気を治したとは一度も言わない。病気..
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難しい以前、退職予定だったDが発達障害ではないか?と疑い、本人に伝えるべきか否か、の記事を書きました。その後、会社側の都合で残ってもらい、退職せずに現在に至ってます。 先日、そのDがAに「目つきがおか..
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風雲急を告げるDが退職する事になりました。私の職場に最後に配属された人です。 基本的に私のやっている仕事とは別の仕事をやっています。ABCDの4人でやっていた仕事ですが、既にCがダメ出しにより異動、Dもダメ出..
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「凶刃」を読んで「ああ、我が子・真木人は精神障害者に刺し殺された!!」という穏やかでない副題に引っかかりました。28歳の息子さんを通り魔に殺されたご両親、矢野啓司・知恵両氏の本(ロゼッタストーン社刊)です。 犯..
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様子がおかしいぞ!誰の様子がおかしいかって? そうです。私が様子のおかしいオジサンです。ダッフンだ! 今職場では色々な仕事が増え、それに伴い新しい人が入って来ました。既に書いたABCの他にもう一人。配属にな..
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虚言癖、大丈夫か?明るいB、かなりの話好きです。話が止まりません。辟易するほどです。なぜならBの話は自慢話とその場にいない人の悪口、そして作り話だからです。 自慢話も嘘の可能性が高いですが、わざと誉めてみました。..
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複雑前回の記事に書いたように無口な事やうつ病の事をネガティブに捉えた話を私に平気でしてきます。 私自身がそういう類の人とは無縁であると思っているからに他ならないんだとは思いますが・・・ 個人的..