記事「絵本」 の 検索結果 18356 件
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『ラチとライオン』 マレーク ベロニカラチは世界中で一番弱虫な男の子。犬も、暗い部屋もこわい。友達さえこわいので、一人絵本を読んでばかりいる。ライオンの絵を見て「ぼくにもこんなライオンがいたらなにもこわくないんだけどなあ」と言うラチ。とこ..
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「かいじゅうたちのいるところ」切手いつもふたりdeぶろぐさんなどの切手紹介を見ていて、 「どうしてアメリカの切手って、こう面白くないんだろう?芸術性もデザイン性も感じられないよね?」と不思議に思っていました。 日本でもどらえもんと..
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こどものとも原画展、感動でした!行ってきました。 姫路美術館のこどものとも原画展。 はあっ、とため息が出るほど良かったです!あの原画達に会える機会を作って下さって天に感謝感謝です。 600冊分のパネル 一..
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えんにちなかなか更新できません。 人口密度が高いので、なかなかPCも空かず書き込みする暇がないです。 日本の食べ物の写真なんか楽しみにしてくれていた人がいたらごめんなさいです。 久しぶりにえんにちっ..
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姫路市立美術館 「こどものとも」の絵本 原画展今週の水曜日から日本へ一時帰国します。 ここでは5月の末から現地校が夏休みになるため、5月中に日本へ旅立つ人も多いのですが、今回このスケジュールにした訳。 7月13日から、姫路市立美術館で、ご存知..
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『よわいかみ つよいかたち』 かこさとし幼稚園を終えるチン念のクラスでは、学年の最後に、「理科の実験の発表」という企画があった。一人ひとり、ごく簡単な実験をみんなの前やってみせる。 みんながどんな実験をするのか、アメリカの学校を出ていない..
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『三びきのやぎのがらがらどん』マチャさんのコメントに刺激されて、今回は瀬田貞二さんの訳本を選んでみました。 言わずと知れた有名な、『怖い絵本」の代表と言えるでしょう。多分、大人より子供の方が好きなんじゃないかなあ。 3びき..
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『びっくりたまご』 レオ=レオニ最初から最後まで、大ボケではじまり大ボケで終わる絵本。読み終わった後、笑いが起きること間違いなしのおススメ。 いしころじまに3匹のかえるがすんでいた。そのうちの一匹、ジェシカは、面白がるのが大好..
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『くんちゃんのだいりょこう』日本ではエビちゃんというモデルさんが流行っているらしい。よく名前を聞く。日本の新聞も雑誌も民法TVも見ることのない自分には、正直どんな人なのだか想像もつかないんだけれど、そのエビちゃんこと蛯原友里さん..
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『エンソくんきしゃにのる』昨日は子供の補習校のPTA当番だった。当番は、コピーとりや図書の貸し出しなどのこまごました用を手伝うものだ。そのおかげで久しぶりに補習校の図書館に行ったんだけれども、たかだか70人ほどの生徒数にしては..
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『そらまめくんとめだかのこ』ほのぼのとしたとてもかわいらしい絵で人気のそらまめくんシリーズの一冊。 雨上がりの朝、お豆のみんなは自分のベッドを船にして、みずたまりであそびはじまます。けれどそらまめくんだけは、じぶんのベッド..
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『ぼくびょうきじゃないよ』 角野 栄子(作)子供の調子が悪い時に読んであげるとちょっぴり元気になる本。 ケンは、明日釣りに行くのをとっても楽しみにしています。なのに「ごほん、ごほん、ごほん」と、せきがでてしまいます。額に手を当てたお母さん..