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 あなたは蝦夷地別件を何年くらい前に読んだだろうか?  もしそれが10年以上前ならば、おそらくほとんどのことを忘れているのではないだろうか。今回のまとめを少し読んでみて何も思い出せないようならば、ま..
 「なぜ、長州藩は幕府と争ったのだろう」という問いに辿り着く前に、例によって順に見ていこう。まずは、「尊王攘夷運動はどのように展開したのか」、「安政の大獄はなぜ起こったのか」、「国学、水戸学は尊王攘夷..
 最後に布袋の寅蔵についてである。布袋の寅蔵は長岡文治町に居を構えた元博徒で、河井継之助(かわいつぎのすけ)の説得により長岡藩の間諜のような働きをする。  役割としては、河井継之助の人となり、北越戦..
 物部春介につづいて、会津藩士・奥垣右近についてである。  奥垣右近は、物語前半は役職がはっきりしない。下巻になってやっと軍事奉行添役という役職をもらうが、前半は間諜なのか連絡役なのか。  ネット..
新・雨月下巻.pdf 【取り扱う期間】慶應4年(1868年)8月20日~明治元年9月22日 【概略】  土方歳三らの読み通り、西軍は石筵口の母成峠を突破し鶴ヶ城城下へ侵入した。会津藩は混乱し..
新・雨月中巻.pdf 【取り扱う期間】慶應4年(1868年)6月1日~慶應4年8月20日 【概略】  輪王寺公現法親王が会津に入り、奥羽越列藩同盟は北方政権樹立への錦の御旗を手に入れた。 ..
 満州国演義は慶應4年8月(旧暦)下旬の会津城下の場面から始まる。  このくだり自体は短く、満州国演義の第9巻でなぜ会津城下の場面から始まったのか秘密が明かされる。筆者は新・雨月を読む前に序を読んだ..
満州国演義9a.pdf 【取り扱う期間】1944年6月30日~1946年5月上旬 【概略】  すべての戦いで負け続けるかのような、陰鬱な巻である。東條英機の退陣により好転するかと思われた意思..
満州国演義8a.pdf 【取り扱う期間】1942年4月18日~1944年6月16日 【概略】  第8巻は第7巻の2か月後から始まる。この巻ではミッドウェー海戦後の苦境とインパール作戦を中心に..
 満州国演義で船戸与一氏に突きつけられた大きな問いがあるのではないかと思っている。  それは、「もしアメリカの原爆の開発が間に合わず、もしルーズベルトが存命だったら、大日本帝国はどうなっていたのだろ..
 四郎の足跡を見れば一目瞭然であるが、次郎、三郎に比べて行動範囲が狭いことが特徴である。その影響でプロット数も2人に比べるとやや少なく、102か所に留まっている。  四郎はあちこちを絶え間なくブラつ..
 緑林の徒を率いて満州を駆け回っていた次郎は、満州国演義の物語を推進する大きな原動力であった。しかし、柳絮のごとく生きた次郎も時代の波に飲み込まれ、物語の進行とともに国家との関わりを強制されるようにな..
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