記事「船舶事故」 の 検索結果 270 件
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熊野沖大型フェリー横転事故(その6現場修復へ)船体撤去と漁業についての具体的な動きが2010年1月中旬にありました。 事故発生から約2ヶ月です。荷くづれ防止のマニュアルが国土交通省により提示されたといいます。今回の原因については不明なままでの「..
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熊野沖大型フェリー横転事故(その5写真取材)事故発生から1月半。取材映像(2枚の写真)が読売新聞に掲載されました。 亀裂と大穴、横転フェリーの海中 読売新聞 2009年12月30日 三重県御浜町沖のフェリー「ありあけ」(7910ト..
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熊野沖大型フェリー横転事故(その4転覆の謎)荷崩れの状況について中間発表・報道がありました。 現時点で積み荷についての問題は発見されていないようです。 フェリー事故、積み荷問題なし 運輸安全委が進ちょく状況発表 47NEWS 2009..
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熊野沖大型フェリー横転事故(その3復活ならず)フェリー「ありあけ」は残念ながら解体撤去の方針が決まりました。 座礁フェリー、現場で船体解体へ 熊野沖の事故 朝日新聞 2009年12月17日 三重県熊野市沖でフェリー「ありあけ」(7910..
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熊野沖大型フェリー横転事故(その2横転の経過)「ありあけ」が横波を受け右舷に大きく傾斜してから横転・座礁するまで約5時間の経過がありました。今回の事故は沿岸でしかも日中であったこともあり、多くの映像がネットに掲載されたのも特色です(各写真クリ..
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熊野沖大型フェリー横転事故(その1)東京と沖縄を結ぶフェリー「ありあけ」(7910トン、全長166.8m、幅22.0m、マルエーフェリー)が遭難しました。 事故の概要は(毎日新聞 9年11月13日から引用) 第4管区海上保安..
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関門海峡自衛艦衝突事故2009(その2)海上交通センターの交信記録が毎日新聞に掲載されています。また権限と責任については『7管が「指示」ではなく「助言」とする根拠は、来年7月までに施行される海上交通安全法と港則法の改正。改正で「助言」は「勧..
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関門海峡自衛艦衝突事故2009関門海峡で2009年10月27日夜発生した自衛艦とコンテナ船の事故の速報です。海上交通センターの役割と権限の点でも注目です。なお、右の写真は下関の「海峡ゆめタワー」から筆者撮影。 海自護..
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クーガー・エースの海難事故ビデオMSNBCは3年後も生きているクーガー・エースの海難事故ビデオ、MSNBC(アメリカ)は3年以上経過した2009年9月2日現在もアクセスできます(2006年7月25日updated)こちら。 クーガー・エースのビデオに続き、最新..
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クーガー・エースの海難事故ビデオMSNBCは今も生きている2年以上経過した現在もクーガー・エースの海難事故ビデオMSNBC(アメリカ)は生きていました(2006年7月25日updated)。 2008年7月頃動画にアクセスできない状態が発生し「削除」を疑っ..
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信頼とコミュニケーション(日本郵船5)アルファアクションとワンハイ307の衝突事故に関し、海難審判開始申立てのお知らせ(横浜地方海難審判理事所)がウェブサイトに公開され詳細なデータが記載されています。 事故の概要はこちら 両船..
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信頼とコミュニケーション(日本郵船4)●ウエブ上のドキュメントについて 毎日新聞の記事は2つの角度から衝突時の映像を報じています。しかし現在はウエブサイトにアクセスしてもエラーが表示され情報はありません。ここでは記事..