記事「茨城県」 の 検索結果 6302 件
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ノスタルジック感漂う、旧上岡小学校へ行ってみた〜その1以前から訪れたかった場所のひとつ、茨城県大子町の旧上岡(うわおか)小学校です。 出張での通り道で何度か見かけたのですが、平日はやっていませんでしたので、改めて日曜日に出かけることに。天気が良くてよか..
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下妻の奇祭!道祖神神社出張での帰り道の下妻で見かけたポスター。コンビニに貼っていました。奇祭なんですね^^;道祖神祭ということで、このイラストを見れば、大体想像がつきます(笑)帰り道を急いでいたので、また今度の機会に〜と思..
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峠道と路面凍結先週の土曜日に福島県いわき市の小名浜に行ってきました。 この日は夕方から雪マークですが午前中は全然降る気配がないことから、最短距離で峠道を選びました。片道150kmぐらいの久しぶりの長距離ドライブで..
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茨城県のかすみがうら市へ。帆引き船が見たかった。先日の3日間は茨城県のかすみがうら市へ出張で行っていました。が、この三日間はあいにくの雨です(泣)せっかくの風光明媚な所だったのに・・・。この赤い所に行っていました〜^^ ここ、道の駅”たまつくり..
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1461 泊崎(はつざき)=つくば市泊崎(茨城県)かつての地形を想像して特別に岬と認定して一項目に干拓地と市境の不思議は、西谷田川のずっと南にもつながっている。二本の谷田川に挟まれた台地は、先細りになってその先端を丸く沼の水面に突き出しているのだが、その先端部の南側の田んぼ一帯が、やはり..
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番外:茎崎=つくば市森の里・小茎・下岩崎・茎崎・旧稲敷郡茎崎町(茨城県)住宅団地が点在するここらは稲敷郡茎崎町だった幾筋もの複雑な切れ込みを抱えた台地と、その間を埋める沖積(ちゅうせき=流水が運んだ土砂などが堆積すること)低地がつくる関東平野のこの付近では、貝塚やそれを含む遺跡も多いという。小貝川という名..
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番外:牛久沼=龍ケ崎市佐貫町・取手市・つくばみらい市・つくば市・牛久市(茨城県)関東平野と川とそして沼ここ半年も岬めぐりに出かけられずにいた。ブログの新規アップ更新も、4月の半ばいらい3か月もストップしていて、まったくほったらかしになっていた。これだけサボっていれば、ランキングとやらからも静かに..
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番外:大津波が襲った東日本太平洋沿岸の岬に思いを込めて(『岬めぐり』既掲載分)親戚にも知り合いにも友人にも、東日本の人がただの一人もいない。だいたいが生まれも育ちも西日本の人間であるし、ブログだけでなくそもそもひきこもり系なので、もともと友人知人が多いわけではない。そんなでん..
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196 天王崎=行方市麻生(茨城県)嗚呼!レンコンカレーはまたしても…関鉄バスの潮来車庫に着いて、事務所で鉾田行きのバスの時間を確認する。 「このバス、霞ヶ浦の方を回って行きますよね?」「行きませんよ。これは北浦の方を行くので霞ヶ浦は行きません」「ええっ? そそう..
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194 爪木ノ鼻=鹿嶋市大字爪木(茨城県)アサザにその願いを込めて前日に続いての、“日帰り岬めぐり”となった。まず目指すは北浦の爪木ノ鼻である。 東京駅八重洲側は目下大工事が続いている最中で、中距離バスが発着する南口のバス乗り場のあたりもいかにも雑然として..
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番外:霞ヶ浦水郷地域=香取鹿島(茨城県・千葉県)どうでもよいことども今回の岬めぐり霞ヶ浦編ほど、あれこれ迷って計画がまとまらなかったことはなかった。そもそも、霞ヶ浦にも岬があったということを、明確に意識するのが遅かった。これまで何度かこの付近に来ていながら、岬を..
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193 堂崎鼻=稲敷市古渡(茨城県)ただ六字名号を念仏すべきものなり佐原の観光協会で借りたレンタサイクルは、土浦のとは違って変速機のついていない、いわゆるフツーのママチャリだった。この日は,朝からずっとこの自転車に乗りっぱなしで、佐原から水郷大橋で利根川を渡り、..