記事「葬儀」 の 検索結果 3523 件
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雨の多氣山・持寶院(その2)ちょっと時間の送れたツクツクボウシが一匹鳴いているのが、涼しさにそぐわない。 季節は・・・秋の気配・・・ 季節が動いている感じがする。 静かに、細かい雨が降っている。 時は、い..
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勝手に掲載〜な、デタラメHPいま、ちょっと我が「業界」のTwitterで「ネタ」になってるものがある。 「やさしいお坊さん」というサイト。 運営は「ライフエンディングテクノロジーズ株式会社」Life Ending T..
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葬儀の簡素化・・・お盆向けの「寺便り」に載せた文章に加筆してここに置くことにします。 今年の施餓鬼とお盆について 今年になっても新型コロナウィルスに関する状況は変わらず、これを書いている6月中旬において、ま..
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古いお墓の形・・・前橋厄除大師に隣接して小さな神社があった。 鳥居の色が厄除大師と同じだったけれど、関係があるのだろうか? ここの祭神が何か分からなかったけれど、これがあるなら、寺の中にお稲荷さんを造る必然..
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土地の違い、葬儀文化の違い前橋に住む檀家さんの葬儀のため、前橋へ。 火葬場は、工業団地に隣接、ということなのだろうか? 何とも新しく、なんだか、火葬場らしくない。 じゃあ「火葬場らしい」ってのはどういうのよ? ..
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あさからしとしと・・・梅雨・・でつか? これは・・ もう、6月ですな〜。 一瞬「おっ、一年も半分か・・」と思ってから〜の〜〜、前半オマケの1ヶ月、という感じの1ヶ月。 あと一週間は自宅待機の身なので..
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また、若い僧侶の葬儀・・・明朗快活、男気があって、思いやりもある。 頭の切れ良く、ユーモアもある。 そんな方だった。 昭和39年生まれ、なんと57歳。 妹の歳か・・ 6歳も下だったとは。 ちょっと下かな..
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さようなら・・・90年の人生を終えて、独り逝く。 逝くのは独り。 でも、見送るのは、たくさん。 おばあちゃんも、あかちゃんとして産まれ・・・ 両親や、家族の喜びの中で育って・・・ 少女の..
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ある寺のおばあちゃんの葬儀寺の玄関の横が応接室になっていて、お伺いをすると、いつもソコにいらっしゃって、ニコニコして玄関に出てこられるおばあちゃんだった。 いつもニコニコ・・・という印象。 先に逝かれた前住職も優し..
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小銭貯金と、歳末助け合いと・・前にも書いた「小銭を持たない貯金法」で、またそこそこ貯まった。 今回は、そもそもコロナで出かけない、買い物しない・・・ということが続いたので、貯まるのに時間がかかった。 いつもなら「カメラ..
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晩秋の多氣山は嵐の前の静けさだった詳しくは知らないけれど、おそらく、祈願寺は、今頃になるとお仕事はそんなに無いのだろうと思う。 受験の合格祈願があるかも知れないが、もちっと先だろう。 それでも、ポツリポツリとお参りの人..
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横浜で、葬儀横浜市の新杉田という所で檀家さんの葬儀があって、出張ってきた。 「横浜まで新幹線で・・・」と思って、切符を買う段になって、券売機に「新横浜」と出て・・・ 「横浜と新横浜は違う駅なんだ〜」ということ..