記事「過去」 の 検索結果 3771 件
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虹をみました!今日はお仕事 他の会社はみんな盆休みに入ってるというのに... うちの盆休みは14,15,16日。月と金はお仕事。 こんなんありかよって感じです。 ま、よその会社が休みなので落ち着いてはいます..
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祭囃子が聞こえる頃9月になっちまったね おいらの店では毎年この時期にはコオロギ君がこぞって鳴き声を競ってます 不思議と壁の間とか天上とかレジの下とか大合唱なんですぞぃ(笑) 秋だねぇ… 秋と..
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奮い立った若い頃今日は1週間と1日ぶりのお休みで またまたやらなければならない事が山積… 頭の中は全部こなせるだろうかと少々焦りがある 眠れぬ夜を床の中で悶々として えぇーぃ ままよと朝早くから飛び..
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田舎の風景わいわいとみんなで遊んだ田舎の原っぱや 木々の枝を折って魚釣りをした川や沼の事は 生涯忘れる事のない想い出だ。ぼんやりと空(くう)を見つめ想いを馳せれば 喜々としてはしゃぎながら飛び回って遊んだ事..
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驕慢人を侮り高飛車な態度で 勝手気ままに振る舞ってきた若い頃を思うと胸が痛む。 向こう見ずに突っ走って どれだけ家内をヤキモキさせたかを考えると心が痛む。 取り返しはつかないけど… ..
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私鉄沿線家内と一緒になった昭和50年 ふたりで暮らし始めたのは 昔連れ込み宿だった家の2階だった。夫婦として世の中でどう生きてゆけばよいのか まだ駆け出しのおいらたちには手探り状態だったが そこのおばあさんが..
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前略おふくろ様おいらには母親が居ないから おふくろと呼んだこたぁーないけれど 修行時代に住み込み部屋にあった古いテレビで 欠かさず見ていたドラマのひとつに「前略おふくろ様」ってのがあってさ 板前修..
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流浪さすらいて ボロボロになったって構わない… そんな風にやけのやんぱちで物事を考えた時もあるさ 人生の旅の途中で 君と出会えて… 自分を大事にしなけりゃ 君が哀しむんだと思い知った時 ..
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勇気あるもの・・・おいらが小学生の5年生か6年生頃だったと思うけど 家庭の事情でとても荒れてた時があってね まぁ 大体が家庭なんてもんは無かったんだけどさ テレビなんて有る訳ないし ラジオだって無かったしさ ..
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顧みんどうにも寝つけず水割りをチビリと飲みながら 過去記事を読み始める 思えば 2005年2月19日がこのブログの最初の記事だが 本当は一日前の18日に一本記事を書いている しかし 初めての事で迂..
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夏休みの思い出~釘抜き~おいらの小学校時代の夏休みって よその子供たちとは全く違って おやじの梃子として朝から晩まで 嫌って云うほど働いた 職人さんのトントントンとリズミカルに叩く金槌の音がとても心地よかった ..
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夏祭り昭和49年6月15日 札幌市の夏祭り たくさんある中より 3枚だけ 駅前通りの山車行列 この年 北海道祭りがあり 6月13日と14日に大パレード..