記事「道」 の 検索結果 1911 件
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飛ぶ人、残る人植えつけられたものはどんなに後から注意喚起されても効き目なく詐欺に引っかかってしまうように、一度しまいこまれた概念は本人の認識が変らない限り、あの犬のベルの法則のごとく同じ反応を繰り返す、それは人..
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人任せこの社会には大切で深刻な問題には触れたくない、関わりたくないという風潮がある、臭いものに蓋という考え方だ。見てみぬふりをしたり無視する風潮は政治問題などにかかわらないよう仕向けられてきた歴史がそうさ..
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覚醒の年この衰退し劣化した社会をつくってきた政治を擁護し賞賛する人がいることが、今後のこの国の更なる劣化と貧困につながっていくことを懸念する。アメリカの利上げによって世界の景気がおかしくなりつつあるのは結局..
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運命の選択世界はますます生存競争の激しい中に突入へ、人生80年大晦日にその生涯に健康と必要経費が懸かるのをどう確保するのか書いたが、個人だけでなく世界中が厳しい生存競争の只中にさらされている。その結果として難..
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日向路年末年始を避けて,'X帰省(札幌~宮崎、5泊6日)があり、逢瀬に出かけました。 (当方は熊本~宮崎、500Km、1泊二日) 道草の歳末風景です。 えびのループ橋 ..
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巨海「巨海は底無く深く形無く大波小濤任運に立つ」 久松真一の和歌である。 これは、西田幾多郎の和歌 「わが心深き底あり喜も憂の波もとどかじと思ふ」 に応じて詠んだと言われていて、 久松の至っ..
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深き底西田幾多郎の和歌に 「わが心深き底あり喜も憂の波もとどかじと思ふ」 とある。 歌として好きなもののひとつであるが、 西田の至った悟りの境地として考えると、また深い。 それは、ただこの歌だ..
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徳川譜代大名 安藤家の伝承ごと徳川譜代大名 安藤家の伝承ごと―茶道・香道・礼法 徳川譜代大名 安藤家の伝承ごと―茶道・香道・礼法 (単行本) 安藤 綾信 (著) # 単行本: 159ページ # 出版社: 東洋出版 (20..
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ありがとうの言葉きびしい夏が始まって、不安な話題が続いたが、 この1週間ほどは人の気持ちがありがたく感じられる日が続いている。 何のかんの言って、ART-Meterで作品を2点買っていただき、 ..
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富士山登山道吉田口起点富士山の登山道には4つのルートがありますが、その中の1つである吉田ルートの起点が、富士吉田市に鎮座する北口本宮富士浅間神社の境内にあります。日本武尊が東方遠征の折、当地で大塚丘に立たれ、「富士の神山は..
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追分ソーラン街道積丹から余市までの海岸(追分ソーラン街道)はいろいろな奇岩があります。 セタカムイ岩。 セタカムイとは、アイヌ語で“犬の神”という意味を持つ。 遠くからだと、ちょうど犬が首を挙げて遠吠え..
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BW九州を四等分して、その西南を回ってみた記録 フィルムは、36枚撮りを2本半、、1本を間違えて白黒用フィルムを買ってしまったのが、くやしいところ、、、きっといい色残せたはずだのに、、、そんなこんな..