記事「「真の近現代史観」懸賞論文」 の 検索結果 8 件
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第五回「真の近現代史観」懸賞論文 残念ながら入選ならず第五回「真の近現代史観」懸賞論文の結果が発表され、私は今年も残念ながら落選となってしまった。最優秀藤誠志賞を受賞したのは一色正春氏。そう、尖閣諸島での漁船衝突事件のビデオを流した国士..
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福島は危険じゃない!私も応募した「第4回真の近現代史観」懸賞論文の最優秀賞を受賞した高田純氏の論文が産経新聞に取り上げられた。詳しくはリンク先を見ていただければわかるが、福島は全然問題ないということだ。..
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第四回「真の近現代史観」懸賞論文 惜しくも入選ならず第四回「真の近現代史観」懸賞論文の結果が発表され、残念ながら落選となってしまった。最優秀藤誠志賞を受賞したのは高田純氏。前回は優秀賞だったのでそのリベンジを果たした形となる。 ..
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第4回「真の近現代史観」懸賞論文アパグループが主催している「真の近現代史観」懸賞論文。その第4回を今募集している。第1回は田母神俊雄氏、第2回は竹田恒泰氏、第3回は佐波優子氏が最優秀藤誠志賞を受賞している。まだ3回..
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第三回「真の近現代史観」懸賞論文 惜しくも入選ならず第三回「真の近現代史観」懸賞論文の結果が発表され、残念ながら落選となってしまった。やはり私の駄文よりも素晴らしい傑作がたくさん出たのだろう。 とはいえ、アパからは素晴らしいプレゼントをいただ..
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第3回「真の近現代史観」懸賞論文アパグループが主催している「真の近現代史観」懸賞論文。その第3回を今募集している。第1回は田母神俊雄氏、第2回は竹田恒泰氏が最優秀藤誠志賞を受賞している。まだ2回しか行われていないため格式は高くはな..
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屈辱の日から1年 田母神氏更迭あの屈辱の日からちょうど1年が経った。1年前、田母神俊雄航空幕僚長が力作「日本は侵略国家であったのか」が「真の近現代史観」懸賞論文最優秀藤誠志賞を受賞した輝かしい日が10月31日だった。 ..
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「真の近現代史観」懸賞論文先日、国士・田母神氏の件で記事を書いたわけだが、あのあと第2回の「真の近現代史観」懸賞論文の受賞者の発表があった。 最優秀藤誠志賞は竹田恒泰氏。旧皇族の一員としても著名である。最優秀藤誠志賞..
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