記事「【社会保障・福祉政策】」 の 検索結果 8 件
-
小田原市「保護なめんな」ジャンパー問題 市の上層部や労働組合はなぜ見逃してきたのか神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」などと書かれたそろいのジャンパーを作成し、保護利用者世帯の家庭を訪問するときに着用していた問題が発覚し、波紋を広げている。 このたび報道された..
-
憲法改悪阻止に向け消費増税凍結を私は消費税増税には真っ向反対だ。 理由はさまざまあるが、1つは弱い者(低所得者)いじめの逆進税だからであり、2つはそれが社会福祉のために使われることはないと思うからであり、3つめはそれによって世..
-
やっぱり失敗だった橋下市長の置き土産「生保プリカ」大阪市は4月13日、生活保護受給者に対して保護費の一部をプリペイドカードによる支給方式に改めるとする事業の本格実施を見送ることを明らかにした。 これは自治体による全国初の試みとして橋下徹市長の肝..
-
【保育士・介護士賃金格差】民主党は大胆な政策で、姑息な政府を追い詰めよ!何なんだよ日本。1億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍できねーじゃねーか。 全国の待機児童を抱える父母の声を代弁したこのインターネット投稿で、改めてクローズアップ..
-
これなら支持できる!明快な基本政策を掲げた小林節“新党”「国民怒りの声」これが政治団体「国民怒りの声」の7つの基本政策だ。 政治団体「国民怒りの声」を立ち上げることを表明した小林節・慶応大名誉教授が9日に発表した安全保障関連法廃止などの7つの基本政策は、政治が向かう..
-
【柏崎刈羽原発破たん】防潮堤決壊の恐れ 勝てない安倍政権 地方から中央へ包囲網が形成【柏崎刈羽原発】防潮堤 液状化の恐れ 地震対策見直し 審査遅れ必至(東京新聞2016年10月18日朝刊) 東京電力柏崎刈羽原発【新潟県)の防潮堤の一部が、地震発生時に想定する津波を防げない恐..
-
【麻生暴言】自分に跳ね返ってくることに気が付かない「いつまで生きてるつもりだよ!」麻生太郎がまたしてもバカ発言をしたそうだ。 17日の北海道小樽市内で開いた自民党支部の支持者たちの集まりで、「90歳になって老後が心配などわけのわからないことを言っている人がいる。いつまで生..
-
「アメリカにとって本当の脅威とは何か」を鋭く指摘したカニンガム記者の記事(『マスコミに載らない海外記事』より)今日は「マスコミに載らない海外記事」サイト(5月16日)に和訳されて掲載された国際問題専門誌「The Strategic Culture」のコラムニスト、フィニアン・カニンガム記者の記事を転載します。..
- 前へ
- 次へ