記事「うつ病」 の 検索結果 11417 件
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宥すことなきわたくしをゆるせずに 秋天ふかくふかく漂流『短歌人』 2008-4 <Selection 2月号 会員2欄> 小林登美子 選 「調べがよく心の情景の見えてくる歌。表現に工夫した楽しい歌。」 ..
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みなさんどうか消えてください霙ふり母のリングはくもり果てにき初稿;みなさんどうか消えてください 霙ふる 母のリングはくもり果てにき 結社への詠草を、やうやく清書して郵送した。 速達で。 抗うつ剤を飲みすぎたかもしれない..
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一缶の発泡酒のカロリー気にしつつゴルゴンゾーラを食べてしまいぬ初稿;一缶の発泡酒のカロリー気にしつつチーズはみつつ酔ひてしまいぬ 二稿;一缶の麦酒のカロリー気にしつつチーズを食みて酔ひてしまいぬ 人と会つたり、外出したりす..
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電気的弦楽器の音なまなまとひびくとおもふロリー・ギャラガー悲しみと言ふ感情は、何処からやつて来るのだらう。 悲しむ対象があるから、そこに悲しみが湧いてくるのではないのだらうか。 いつたいに、私の悲しみは何処から来ている..
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白鳥の飛びたたむとして鈍重なる腹水面を離れるまでの東郷雄二さんが、短歌コラムを新しく『橄欖追放』として再開されるやうです。 http://lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp/togo.html ..
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前方のゼブラゾーンが増殖し立ちくらみするまでの光量『短歌人』 2008-3 「Selection 1月号*会員2欄」 武藤ゆかり選 <それぞれの作者の現時点での代表作といってもいい入魂の一首。> ..
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二十年鴨居にかかる銅版画はきばみはてにき西洋人形春らしいお日和。 午前、散歩に行つてきました、 雉鳩のご夫婦が、せつせと枯れ草を運んでは巣作りに励んでゐます。 国道に架かる鉄橋の橋げたの奥に、巣はあるやうで..
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遠海のあらぶる波を浴びるがにのみどにうける突然の雨大阪・京都への旅をはさんだため、3週ぶりの通院となりました。 旅から帰つた後、草臥れてはゐたものの思つた程に落ち込むこともなく、まずまず順調と言ふことで、次回はお正月..
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家のなか男がたてる音どもを遮断したくてハルシオンのむ久しぶりに眠剤を飲んだ。 今月の初め頃に、歌会で大阪まで行きたい旨を話したとき、わたくしの配偶者たる男は、無言のまま、一瞥することすらなく、わたくしの存在自体が気..
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熊笹のなかをさりさり泳ぐときわたしは緑の節足動物愚痴です。 買物先で、お母さまを亡くされたばかりの年若い知人に会ひました。 きちんとお悔やみを言おうと思ふのに、言葉がうまく出てこない。 別れてからも、涙が止..
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藪をわけ行くになにやらあをくさき草亀虫のアイデンティティー本日はクリニックに行く日でした。 午後からだつたけれど、少し早めに出かけて、お昼をいただきました。 パスタです。 蕎麦を、普通の蕎麦よりは少し薄めに、平打ち麺のよ..
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発泡酒を一缶のみて月明りしるき通りにしらしらと立つ田舎の通りは、9時も過ぎると人影はありません。 時折通り過ぎるのは車くらい。 アルコールは薬の副作用を強くする作用があるとかで、ドクターからとめられてゐるん..