記事「お知らせ系」 の 検索結果 30 件
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No.00465 お礼シンプルな閉店貼り紙。 変に日付を入れないほうがいつ見ても良いものになる。
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No.00462 美しい桜並木のこの街で閉店貼り紙としては満点に近い、思いを込めすぎず簡潔な内容。日付等をちゃんと入れているだけでも良い。
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No.00461 野菜は休む立派な造りの無人販売所にて。 何もやっていない時期にちゃんと掲示している販売所は逆に珍しいのではないだろうか。
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No.00458 ごめんなさい文字からも貼り方からも、何一つ慣れていない感じが汲み取れる。貼ってから書いたのかもしれない。
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No.00457 悲壮感なんとも言えない文字の震えと、なぜわざわざ手書きしたのかというくらいのシンプルさが悲壮感を醸し出していると思う。お知らせはすべてこの紙と決まっているのだろうか。
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No.00438 独特の書体字はうまいと思うが、なにより独特の癖のある書体が良い。
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No.00433 新システムいろいろと工作の跡が伺えるラーメン店の屋外掲示物。店によるルールというのは本当にいろいろあり、面倒に思う私のような人間もいるので、わかりやすい掲示があるにこしたことはない。
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No.00375 木村屋そこそこ古い店舗の閉店貼り紙にしては珍しく、マジック書き。不器用ながらユーモラスな書体、句点の使い方が魅力的だ。
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No.00370 シャッタアート「シャッタアートをした。」という表現が独特。ちなみに賑いはなかった。
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No.00351 開きませんローカルなルールに関する通達というのも面白い。こういう事柄はなかなかスマートに徹底するのは難しいものだから、素人の製作による掲示物が増えていくのである。
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No.00350 自転車置き場閉店するのはいいが、どう見ても自転車置き場だ。移動店舗だろうか。そして定番の、本日とはいつかという謎。
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No.00340 天気が悪いとなかなか正直で良い。こんな商売がしたい。
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