記事「ぼくらの」 の 検索結果 330 件
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ぼくらの 第13話平行世界。宇宙間での淘汰。それが真実であると。 平行世界という言葉を聞いて、思い出すのはもちろんノエイン。量子力学出てきたらもうお仲間だ(^_^;) 冒頭にてこれまでにない..
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ぼくらの 第12話産まれてくる命を守りたいと願う万記ちゃん。もう既に、彼女は立派なお姉ちゃんでした。 血の繋がりの必要性。それを感じる人と、全く感じない人の差はなんなんだろう。あろうがなかろうが、家族とい..
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ぼくらの 第11話門司君が悟った覚悟。彼は確実に命を紡ぐことができたと思います。 今回の門司君のお話、それに戦闘。どちらも見応えがあり、かなりおもしろかったです。それゆえにこの一人一話一殺の流れが前回くら..
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ぼくらの 第10話自分のために戦う。自分への義務ではなく、自分への責任のために。 半井魔子ちゃん。通称ナカマちゃん。サブタイは仲間。お話のどこら辺が仲間だったかはあまりわかりやすいほうではないと思ったんだけど..
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ぼくらの 第9話大一君が救えた命は、自分の目に見える限りの未来。 一人ずつのエピソードってこれくらいが通常なのかな。ある一日を辿るのが一話でできる精一杯でちょうどいいです。 大一君の家庭事情も、一般..
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ぼくらの 第8話『どうせ死ぬんだから。』 これ以上ない覚悟の条件。にも関わらず千鶴ちゃんは先生を殺せなかった。復讐を胸に、敵を放り出してまで向かったというのに。相変わらず先生は、殺ろうとしたその直前まで最低..
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ぼくらの 第7話千鶴さんの過去。 彼女をこれほどまでにスタンダードに描かれていたのには何か意味があるんだろうか。おおよそ、前回のラストにて次の操縦者は確定していただろうから、何も隠すこともなく普通に描けてい..
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ぼくらの 第6話選ばれし者は生まれてきた意味を見失い逃げだし、生きた意味を遺すため、そして欲望を満たしたいがために求めた。 次なる操縦者となった加古君は、ただでさえ普段から自暴自棄なところがあったのに、選ば..
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ぼくらの 第5話国防省弱し、コエムシ強し。 非現実なことはコエムシとジアースの存在。大人たちの目の前にコエムシが現れた時点でこの作品の線引きがされ、枠が定まりました。限りなくリアルに近いファンタジーは好きで..
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ぼくらの 第4話彼の強さは、絶対が崩れた瞬間にすべてが崩れました。 次なるパイロットは小高勝君。 彼の考えは特殊というよりも"一つの"考え方に過ぎない。それを絶対と信じることは個人のものなのだから自由で..
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ぼくらの 第3話隠しても隠さなくても、事態はまだ変化のしようがなかった。 子供14人。あれくらいの年代であれば、充分個性を強く持っていて不思議ではない。YesかNo以外の回答をする子供も多々いたことが印象的..
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ぼくらの 第2話EDに出ていたイスが出てきていよいよ彼ら少年少女だけでの初陣。しかし事態は思いも寄らない方向に進み出しました。 確かに最初のおじさんも消えていた。でもそれはおじさんだからであって(ひどいw)..