記事「むのたけじ」 の 検索結果 24 件
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このブログを「紙魚のつぶやき」と名づけたことなど 以下無用な事ながらこのブログを見に来る人は、ほとんどが釣り情報が目当てのようである。そのために、釣り好きに合わせた記事を書くようにしている。しかし、このブログを始めた目的は、読後感を綴るところにあった。小学生の5,6..
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いま全体として進んでいること3面「小さな芽がはらむ深刻な結末」は「『いやな感じ』が残る小さな本紙記事を読んだのは三年前のことだ。見出しは<『国批判番組に賞、いかがなものか」/文化庁職員、芸術祭賞審査で>」「前の年の芸術祭賞テレビ..
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田舎暮らし ~ むのたけじが語る保守の親分たち ~99歳一日一言 むのたけじ著 岩波新書より 8月30日 ・・・・・ 「週刊新聞たいまつ」を発行して一六年目の一九六三年一一月に「たいまつ一六年」という本を世に出した。・・・・ ・・・・・・..
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田舎暮らし ~ 朝日新聞社の従軍記者だったむのたけじが93歳になって語る戦争体験 ~一兵卒の親父は満州から無傷で逃げ帰ったが、一言も戦争体験を語らずに逝った。ただ、かすかな記憶だが、金目の物と交換に朝鮮人の漁船で朝鮮海峡を渡ったらしい。壮絶な逃避行だったに違いない。聞きたくもあり、..
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田舎暮らし ~ 晴釣雨読 むの たけじ を読む その4 ~昨日来の春の嵐も大分おさまってきた。我家からは日本海の海鳴りがよく聞こえる。まだ、咆哮はやまない。今もコタツにあたりながら、むのたけじの本を読んでいる。何の衒いも過激もなくものすごいことを淡々と書い..
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田舎暮らし ~ 晴釣雨読 むの たけじ を読む その3 ~希望は絶望のど真ん中 むの たけじ 著 岩波新書 より 憲法第九条について彼は言う。 ・・・・・ GHQが日本側に新憲法を渡したのは、日本政府の作った新憲法が明治憲法に手を加えただ..
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田舎暮らし ~ 晴釣雨読 むのたけじ を 読む その2 ~希望は絶望のど真ん中に むのたけじ 著 岩波新書より ・・・・・ 他人事ではない。自分自身を振り返れば、私は学校と名のつく物へ十五年も通ったが、人類や地球についての基本の認識や基礎の知識は..
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田舎暮らし ~ 晴釣雨読 むのたけじ を 読む ~むのたけじは、戦後、戦争責任を取る形で朝日新聞社を辞め故郷秋田に帰り、1948年に横手市で週刊新聞「たいまつを」創刊し、1978年の休刊まで主幹として健筆をふるったとある。 以前も、同郷というと..
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叛逆老人は死なず鎌田慧 著 装画 ヤギワタル 人気ブログランキング <内容> 「Ⅰ 叛逆老人は今日も行く」 「Ⅱ 沖縄は基地をつくらせない」 「Ⅲ 亡国の原発政策」 「Ⅳ 死刑大国の好戦内閣」 「Ⅴ ..
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2018年9月9日 宜野湾、常陸山、谷右衛門、嘉手納、苫小牧、辺野古、横須賀2018年9月9日の30件のマスコミ報道などを確認しました。この日マスコミで報じられた内容には、県議会、苫小牧、横須賀、公文書、炊き出し、むのたけじ、谷右衛門、ギャンブル、でっち上げ、イベント、辺野古..
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2018年10月1日 辺野古、宜野湾2018年10月1日の29件の報道各社の記事などをチェックしました。この日マスコミで報じられた内容には、飛行場、県知事、ガイド、シュワブ、辺野古、中高生、置き去り、宜野湾、ネット、トップ、有権者、知名..
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田舎暮らし ~お盆の墓参り~実家、正確には実家跡までは、120キロほど離れている。そして、そことは月に一度、施設の母を訪ねること以外は関りがなくなっている。引退後の田舎暮らしを始めるに当たっては、実家に戻る選択肢は頭の中に無か..
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