記事「アカゲラ」 の 検索結果 351 件
-
さえずりに囲まれて 塩嶺小鳥バス今季運行スタート【長野日報2015年5月4日】岡谷市郊外の塩嶺小鳥の森で早朝の探鳥を楽しむ「塩嶺小鳥バス」(同市主催)が3日から、今季の運行を開始した。初日は県内外から愛好者や家族連れなど約90人が参加。木々の合間から響くさえずりに耳を傾け、芽..
-
その後のアカゲラ君(今朝撮影) あれから一週間、毎日数時間のドラミング(異性にアピール)でパートナー探しをしていますが、未だにダメです。 よっぽどモテないのか 家が悪いのか または近くにメスがいないのか?。 ..
-
その後のアカゲラ君今朝の様子です、あれから毎日数時間、苦労の甲斐あって巣穴もだいぶ大きくなりました。 合板の板は固く手こずっているようですが、もう十分と思いますが。 巣は出来てもパートナーが見つからないとには!..
-
まずは家です!(20日朝撮影) このアカゲラ君、昨日から入口を一生懸命に広げています。 どうもここで嫁さんを見つけて子育てをする予定のようです。 この巣は数年前に敷地の中にフクロウでも入らないかなと思い掛..
-
よく脳震盪おこさないな~?(アカゲラ3月7日撮影) 昔からアカゲラの木をつつくのを見ていて、「よく脳震盪をおこさないな~」。と思いますが?。 これが、おこさないように出来ているようです、蕎麦屋の出前機のような構造で脳を..
-
前田森林公園コース(札幌市手稲区)【YOMIURI ONLINE2015年2月6日】雪上体験 家族にお薦め 札幌市の「環状グリーンベルト構想」の手稲区の拠点となる前田森林公園には、豊かな森や大きな広場、カナール(運河)などがあり、四季折々の素晴らしい景観を見せてくれる。野..
-
餌は脂身ですがアカゲラが出ましたが、これは我が家のバードテーブルに来たオスです。枯れ木はないのに、なぜか現れます。昨日のシメよりもっと珍客なのですが、そちこちに穴を穿たれても困るので、脂身などは用意しないように..
-
60年描き続けた鳥180点【YOMIURI ONLINE2015年1月28日】(鳥類美術/小林重三)戦前から戦後、約60年にわたり鳥類図鑑などに鳥の絵を描き続けた小林重三しげかず(1887~1975年)を紹介する展覧会「博物画の鬼才 小林重三の世界 鳥学と歩んだ画家」(町田市主催、日本鳥学会など後..
-
余裕ありで正直なところ鳥たちをカメラで追っている時には、まずは撮っておこうと思いながらシャッターを押します。1.2.で飛び去ってしまうのがよくある出会いです。それから少し余裕があるなと思って、次のポーズを狙..
-
後頭部の赤あちこちが雪だらけで白くなった林では、アカゲラのお腹の赤さはとても目立ちます。この時は2羽が木の皮をめくっては虫を探している様子でしたが、こちらは後頭部が赤いオスで、余計に目立っていました。
-
観察楽し、野鳥のレストラン開店 大野の施設が餌付け、来客次々【福井新聞ONLINE2015年1月6日】福井県大野市南六呂師の県自然保護センターで6日、恒例の野鳥観察イベント「冬の野鳥のレストラン」が“開店”した。野鳥が餌をついばむ姿を室内から観察できるとあってファンに好評で、昨年は期間中2千人が来場..
-
紅葉の季節 見つけやすくなるキツツキの姿 【日本経済新聞2014年11月22日】すでに冬景色の地域もあれば、冬でも常緑樹が茂っているところもある。日本列島は南北や標高差によって一様でないが、関東の平野部では、師走が近づくと紅葉がピークを迎えるように思う。 ■古い木が増え、町にも..