記事「アフォーダンス」 の 検索結果 32 件
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ユーザーエクスペリエンスを考える上でのおすすめの15冊Web標準の日々のセッションでも何冊かご紹介しましたが、あらためてここでユーザーエクスペリエンスのデザインを考える上でのおすすめの本をいくつか紹介しておきます。 さっき「ユーザーエクスペリエンスとイ..
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ヒトが使う道具のデザイン:ドーキンスの「延長された表現型」すこし前に「サーフェスの変形だけが人生である」というエントリーで、『デザインの生態学―新しいデザインの教科書』からこんな文章を引用しました。 たとえば、化粧や料理はサーフェスにあるもともとの意味..
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周囲とともにあるデザイン「行動の痕跡を観察しインタラクションをリデザインする」で、プロダクトデザイナーの深澤直人さんの2つのデザインアプローチを紹介しました。 フィールドワーク的な観察で直接得た行為とそれが利用したモノ..
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3種の表面とユーザー・インターフェイスのデザイン出発点はここから。 私たちの周囲は多様な表面(サーフェス)でレイアウトされている。表面とは、空気とものとの境界であり、そこで私たちは生きて活動している。 佐々木正人「デザインへの生態学的アプロ..
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身体的な知としてのインテリジェンス情報というものを、単にテキスト情報やコンピュータ上で表現可能な2次元的な画像や動画や音声のような情報のみならず、生物としてより身体的に無意識のうちに感知している情報も含めて捉えようと思う姿勢は、ピータ..
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デザインの生態学―新しいデザインの教科書/後藤武、 佐々木正人、深澤直人建築家の後藤武さん、アフォーダンス理論の研究で著名な佐々木正人さん、そしてプロダクトデザイナーの深澤直人さんらの共著による、3人の対話と個々の論文からなる『デザインの生態学―新しいデザインの教科書』。..
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サーフェスの変形だけが人生である建築家の後藤武さん、アフォーダンス理論の研究で著名な佐々木正人さん、そしてプロダクトデザイナーの深澤直人さんらによる『デザインの生態学―新しいデザインの教科書』という本の中での対談で、佐々木正人さんが..
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説明したがりのヒトという生き物にとってのユーザビリティヒトは何かと説明をしたがります。誰かの話を聞いたり、読んだりしていても、必ずそこに何か自分の意見を付け加えて、その意見を自分のものにしようとする傾向があるでしょう。 他の人からの何かについての説..
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