記事「アブラナ科」 の 検索結果 355 件
-
2022年の秋冬もの太陽熱殺菌処理をしていた畝3本に秋冬ものの苗を植え付けた。暑くてしんどかったが、やり切れたので満足。後は自然の力に任せるのみ。
-
大きくならんからトンネルほうれん草や大根、小かぶがちっとも大きく育たないので、トンネル栽培に切り替えた。今回はトンネルのすそと地面の間を結構開けて換気を重視。うまくいくかな。 午後は地元の観光地、称名寺まで散歩。ま..
-
淡路島産の玉ねぎ植え付け作付け完了2軒隣り畑のおじさんから玉ねぎの苗を50本ももらった。しかも淡路島産のしっかりとしたやつ。先週マルチを張って仕立てた畝に、穴を開けて植え付けた。ポッカコーヒーの缶はこの作業に最適な道具だ。これで今季秋..
-
2021秋冬野菜の植え付け去年より2日早く秋冬野菜の苗を植え付けた。最近の雨で伸び放題となっていた雑草を刈り、土を耕しての作業。昨晩の酒が抜けない体調不十分の状態で臨んだためか、やたらと喉が渇く。頭もクラクラして危ない危な..
-
男爵の芽3月7日に植え付けた男爵が芽を出していた。2週ぶりの畑なので、けっこう色々進んでいる。ブロッコリーや芽キャベツは黄色い花を咲き誇っていたので、すべて抜いて夏野菜の場所を作った。
-
春の準備 急ピッチジャガイモやったか? 周りのおじさん達からの再三の忠告を鑑みて、今季春ポジションを片付けた。小松菜を全て引っこ抜き、中途半端なブロッコリーにもさようなら。雑草も一掃し準備万端だ。
-
それでも畑は続いてる何だかんだ忙しく畑日記は久しぶり。でも畑は健在。実は今季の秋冬はまあまあの豊作。日曜日も3人家族には十分な収穫だった。嗚呼、春に植えるジャガイモのことを考えなければ。
-
秋冬ものの収穫スタート無農薬なので、やっぱり白菜は虫食いだらけ。でもまぁ食えるっしょ。今年は初めてケールに挑戦。明日の朝、リンゴジュースとミキサーにかけて自家製青汁を作る予定。
-
ビニールハウス作戦も寸足らず大根、カブ、ほうれん草を例年より大きく育てたい。というわけでトンネル資材を買ってきた。特に綿密な計画ではなかったので、ご覧の通り寸足らずで大きな隙間。透明マルチで塞いだけど、端っこ畑の小さな女..
-
夏野菜終了 本格的に秋冬体制ナスとピーマンを片付けて今季の夏野菜は終了。春のじゃがいもの場所に、晩生種のブロッコリー「チャレンジャー」とリーフレタスの苗を定植した。その横には小松菜の種を蒔いた。今日片付けた空き地には、玉..
-
解放ブロッコリーやプチヴェールの葉が育ち窮屈なってきたので、囲いのネットを外した。と、ここまで書いたところでネットを干していたことを思い出した。急いで畑に戻らねば!
-
秋冬オールスター満を持して秋冬ものの植え付け作業を行った。最近お気に入りのプチヴェールは定番の苗がすでに売り切れで、仕方なく紫の「ルージュ」ってやつをやることに。何だか面白くないので、変わったケールの苗も購入し植え付..