記事「アンコール・ワット」 の 検索結果 50 件
-
アンコール・ワットへの旅 計画中来年1月下旬に、アンコール・ワットとマレーシアを回る1週間の自由旅行の計画を今たてている最中です。 先ずマレーシアのクアラルンプールで2泊するのですが、行き方が尋常ではありません。なんと、韓..
-
アンコールトムとバイヨン寺院(アンコール遺跡群)アンコールトムとは"大きな町"という意味で、12kmの 城壁に囲まれています。 バイヨンの名の方が有名なのですが、バイヨンとはこの アンコール・トムの中心にある寺院のことです。 ちなみ..
-
アンコール・ワットカンボジアの代表的な観光地といえば、アンコールワットですね。 今回は、アンコール・ワットについて紹介しましょう。
-
カンボジアの概観ユネスコの世界文化遺産にも登録され、「クメールの栄光」を象徴するアンコール宮殿は、世界的に貴重な遺産であるのはもちろん、カンボジアの人たちにとって、精神的なよりどころとなっています。 日本の面積..
-
カンボジアとタイカンボジアを訪れるパック・ツアーのなかにもタイとカンボジア、なかにはベトナムの3カ国をセットにして一度も周ってしまおうというものが幾つかあります。このあたり一帯の歴史を踏まえたうえで遺跡を周ると、その..
-
アンコール遺跡群カンボジアはアンコール遺跡という世界に誇る観光名所をもちながら、内戦と混乱が続いたため観光が本格的にスタートしたのは1990年代に入ってからです。しかし和平調印後も国内の移動は困難で、宿泊事情も決して..
-
カンボジア史海外の文化遺跡を訪れるときには、その国の歴史を知っておくと、旅行が断然楽しく、興味深いものとなるはずです。 5世紀以前、現在のカンボジアは、メコン川中流域、南ラオスのチャムパーサック地方を故郷とする..
-
アンコール遺跡の再発見クメール人(カンボジア人)は5、6世紀から徐々にその版図を広げていき、9世紀、ヤショーバルマン一世によって4キロ四方の大環濠都城を建造したことでますますその勢力を確固たるものにしました。 王都は、そ..
-
カンボジアの宗教生活と礼儀作法カンボジア住民の95パーセントが仏教徒です。ポル・ポト政権時代に仏教は、大弾圧を受けました。しかし現在は再生中です。そもそも農村部の人たちは信心深く、寺院は生活の一部として機能していました。祭りや儀礼..
-
アンコール・ワットアンコール・ワットとは、「寺院都市」を意味しますが、本来これはスールヤバルマン2世の廟墓だったといわれます。アンコール・ワットは、9世紀に即位したヤショーバルマン1世が建築を始めた大環濠都城の建設が約..
-
アンコール・ワットの壁画彫刻アンコール・ワットは、12世紀に建立された巨大石造寺院です。アンコール遺跡群のひとつで、寺院は、周りを取り囲む濠と参道、3つの回廊、および中心の5基の塔から成ります。東西1.4キロメートル、南北1.3..
-
タ・プロームタ・プロームは、発見当時のままの姿を残す寺院です。12世紀から13世紀にかけてヤバルマン7世が母親を弔うために建立されました。発見当時のままガジュマルの太い根が張っており、ジャングルのなかで自然と共存..